2023年5月2日・・・Day6
↑ホテルの部屋
今回の旅行も元々は一人旅の予定でした。僕の会社は祝日がある週の土曜が出勤となる代わりに連休が比較的長めなので、大学の友人らとは休みが合わないのです。
それに仲の良い友人に僕のような海外オタクはいません。
一緒に旅する友人はおらず、いやんや恋人をや。
ショートカットでジーパンの似合う嫁と世界の町で朝メシを食べたい、そう願いながら気付けば齢29。
僕が人と出逢う努力をしていないからか、僕に人間的魅力がないからか、あるいはその両方か、未だそのような女性とは巡り会えていません。
かくして「今年も一人」であることを悟り絶望した筆者は、早々に損切りし、1月頃には航空券を予約したのでした。
↑韓国映画の拷問シーンごっこをする筆者と同期O
しかし僕がタシュケント行き航空券のスクショをインスタのストーリーにあげたことで物語が始まります。
昔からサマルカンドに行きたかったという会社同期のO。
ウズベキスタンには行きたい、でもサマルカンド行きのチケットは高いし、時間も微妙なんだよ。
そんなOをスカウトする筆者。
Youも来ちゃいなよ。たしかにサマルカンド行きは高い。だからまずタシュケントまで飛行機で行って、そこから自力でサマルカンドまで来るんだ・・・
そんな筆者の口車に乗せられたOは本当に航空券を買ってしまったのでした。
三羽烏、三銃士、三本の矢・・・
男で何かをする時、3人というのは塩梅が良い物です。
たまたま仕事終わりに野毛でTと飲んでいた時、ウズベキスタンの話から彼を誘う流れになるのは自然なことでした。
Tは僕と違って出張が多いから国際感覚に優れていて、Oと同じようにサマルカンドに興味がある。
Tを洗脳するのは赤子の手をひねるくらい簡単でしたね。
はい、ようやく3人揃ったので、いよいよメインディッシュのサマルカンドを観光します。
まずはゲストハウスで朝メシ。
ウズベキスタンの宿はどこも個性的かつボリューム満点の手作り朝食を出してくれるので嬉しいです。
手前のパイのような揚げ物には野菜などが入ってました。
奥の2つは中身がなく、どうやって食べるか悩んだ末に残すことにしました・・・
こんな感じの中庭で爽やかな朝メシタイムです。
今回泊まったImran Bekはアットホームで部屋も清潔な実に素晴らしいゲストハウスでしたが、他にお目当ての宿があったので一泊だけでチェックアウトします。
一泊でしたがお世話になりました。
カップルや家族連れでも十分に満足できる宿だと思います。
まずは今日の宿に移動して荷物を預けます。
Imran Bekからは歩いて10分ほど。
今日から二泊するBahodirに到着しました。
多くの旅ブログに登場する老舗のゲストハウスで、師匠の無職旅さんも泊まったことがあります。
ここまで泊まったゲストハウスの中でもひときわ中庭の居心地が良いです。
着いて早々、シナボンのような趣きのお菓子を頂きました。チャイはセルフで飲めます。
一休みしてから観光のため外出。
宿はレギスタン広場の参道に面しています。
過去に何回も書いてますが、海外の広告が好きです。
これはカッテージチーズ、あるいは乾燥ヨーグルトのような商品でしょうか。
ウズベキスタンの観光地でお馴染みのアトラクション。夜遅くまで子ども達が熱心に遊んでいるのをよく見かけました。
もはやどんな施設だったかもよく覚えていませんが、モスクをギャラリーとして使っていました。
入場料はタダだったと思います。
↑同期O
↑アラベスク模様
レギスタン広場の日中観光は明日に回すとして、今日は他の宗教建築たちを一気に見て回りたいと思います。
↑町並み
↑同期達
↑町並み
壁の紋章が「王家」っぽくてカッチョイイです。
どこかシチリア島っぽい趣きの路地。
シチリア島行ったことないけど。
↑町並み
深い緑が目に優しいです。
レギスタン広場の存在感と知名度があまりに高いサマルカンドですが、ちょっと歩くと普通の住宅街が広がっています。
パーセンテージで言うと、むしろブハラの方が観光地観光地してたかもしれません。
つづく