ブログ読者の皆様
いつも大変お世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。
日本には観光の分野で名を馳せる市町村がいくつもありますが、一方で観光スポットが少ない町=魅力に乏しいという訳ではありません。
国立ローカル食堂学会会長として、弊ブログではあまり観光客が訪れないような町の食堂も取り上げたいと思います。
今回ご紹介するのは、厚真町のとんかつ居酒屋、食空間ゆるりです。
それではご覧ください。
Information

住所
北海道勇払郡厚真町錦町5-1
営業時間
11時〜14時、17時〜21時半
定休日
日曜日
座席
カウンター、個室
アクセス
あつまバスの沼ノ端線、バス停「まちなか交流館」下車後徒歩2分
メモ
店前の駐車場が一杯の時は、スタッフの方に相談すれば道を示してくれる
メニュー



厚真町のエフティファームが育てる希少な米愛豚(まいらぶた)を使った豚料理が並びます。
看板料理はトンカツ。
今回は旅の最終日にランチ利用でお邪魔しましたが、夜は居酒屋としても営業しているみたいです。
実食

上弦の壱・リブロースかつ定食(350g、2000円)が名物みたいですが、揚げに時間がかかるということで断念。
今回は上弦の弐・芯ロースかつ定食(300g、1700円)を注文しました。
写真からもわかるように、ものすごいボリュームです。
ご飯大盛り無料。


芯ロースなる部位を食べるのは今回が初めてでしたが、個人的な印象としては脂身より肉が目立つトンカツでした。
だからと言って肉が硬い訳ではなく、しっとり柔らかい食べ心地。肉は極厚、衣も厚めでサクサクしており、とにかく食べ応えがありました。

大盛りにしたこともあり米の量も充実。
このボリュームの肉をさばくには大盛り必須でしょう。
ゴールデンウィークとは言え観光地では無い厚真において、席は満席。入れずに諦めて帰る方もいたくらいで、相当な人気店であることが窺えました。
コメント
厚真は苫小牧に隣接しており、千歳にも近い町です。
旅の初日、最終日に通ることが多い町ではないでしょうか。
ドライブ旅ではないと通る機会も少ない町とは思いますが、トンカツは一級品なので是非行ってみてください。