ブログ読者の皆様
いつも大変お世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。
日本には観光の分野で名を馳せる市町村がいくつもありますが、一方で観光スポットが少ない町=魅力に乏しいという訳ではありません。
国立ローカル食堂学会会長として、弊ブログではあまり観光客が訪れないような町の食堂も取り上げたいと思います。
今回ご紹介するのは、北海道石狩市の麺家まるたけです。
それではご覧ください。
アクセス

グーグルマップ上、札幌駅からは車で30分ほど。
札幌市街地は交通量が多いので、実際は+10分くらいかかる見ておいた方が良いでしょう。
駐車場は、店の前と住宅街に面している店の横に計6台ほど駐車できます。
交通量が多い道道に面しているので、少し駐車するのが大変かもしれません。

石狩市は札幌の北部に隣接しています。
公共交通で旅行する場合、石狩まで行ってしまうと他の観光地があるような町に移動するのが困難になるため、札幌滞在中に少し遠征する形で訪問するのがおすすめです。
もちろん、沿海バスやJRを乗り継いで稚内を目指すことも可能ではありますが・・・
札幌北部の手稲駅から中央バスに乗り、バス停「明乳シティー前」で下車後、徒歩5分。乗車時間は20分ほどです。
まるたけでランチして、石狩市内を少し散歩するのも札幌滞在の良いアクセントになるのではないでしょうか。
メニュー

かの有名な味噌ラーメンの大御所・信玄の本店(石狩)で修行されたマスターが開いたお店みたいです。
まるたけから信玄までは徒歩20分ほど。
メニューはラーメンと米物のみで、餃子などは置いていないようでした。

6時から8時の2時間限定で、朝ラーとオニギリも提供しているみたいです。
実食

まるたけのラーメン(1100円)は、無課金でもチャーシュー1枚と味玉が半分乗っている意欲作です。
今回は味噌ラーメンに、チャーシュー2枚(350円)と味玉(150円)を追加してさらに豪華になりました。
旅先では財布の紐が緩む。

すみれや純連のようなラードが張ってる熱々こってり系のスープとは異なる、サラサラ系の飲み心地でした。
ホームページにも「こっさり」と書いてありましたね。
純連のスープがパワー系で忘れられない味なら、まるたけのスープは毎日でも飲みたくなるような感じです。

麺はモチモチ系でした。

チャーシューは1枚1枚が大きく、脂身多め。
ライス必携。
味玉は我がベスト味玉でした。

生姜トッピングは無料で、自分で好きな量を溶かすスタイルです。
コメント
観光客が大挙して訪れる札幌の名店とは違った魅力がある、地元密着型のラーメン屋で大変良かったです。
回転も早く、特に注文してから着丼まで数分だったことも特筆に値します。
駐車するのは少し大変ですが、オロロンラインのドライブ旅行の道中に、札幌滞在中の気分転換に、是非訪れてみてください。
