【宿情報】お母さんの優しさが心に沁みる昭和のユース/富士吉田ユースホステル

11月の頭、大学の剣道部で毎年やっているOBOG合宿に参加してきました。

今年の宿泊先は忍野八海近くの民宿。集合時間は土曜の14時なので余裕はあるけど、せっかく山梨に行くんだから集合まで色々と楽しみたい。

そこで今回は、金曜の仕事終わりに前乗りして、前から狙っていた富士吉田のユースホステルに泊まることにしました。

Information

宿泊日
2023/11/10(金)〜11/11(土)

住所
山梨県富士吉田市下吉田3丁目6-51

宿泊料金
ドミトリー 4100円
ユースホステルの会員は3500円

予約
電話もしくは各予約サイトで。ブッキングコムだとドミトリーが表示されませんでした。

レセプション
チェックイン  16時〜22時
チェックアウト 〜10時

Wi-Fi
サクサク

メモ
ユースホステルのホームページに冬季休業と書いてますが、お母さんに聞いたところ予約サイトでの予約を休止するだけで、電話で予約すれば冬でも泊まれるみたいです。

アクセス

富士山麓電気鉄道 下吉田駅から徒歩10分


駅を出たら駅前の道を何ブロックか直進します。


川にぶつかったら右折して商店街に入ります。

この商店街は「富士山が見える商店街」として有名です。

この日は生憎の曇りでしたが、多くの外国人観光客が熱心にカメラを構えていました。


ホステルは、商店街から伸びる細い路地の中にあります。富士山方向に向かって右側の道を歩くといいでしょう。


これらのお店を目印に路地に入ります。


路地の奥に見える青い看板の建物がユースです。

客室

ドミトリーで予約していたものの、部屋に余裕があったのか個室として使わせてもらえました。

シンプルな和室ですが、暖房を焚いて待ってくれていたりと、宿のお母さんの心遣いが嬉しかったです。

設備

レセプションは歴史を感じさせる造り。

この手の旅人宿には珍しく、宿泊客同士で語り合う共有スペースのようなものはありませんでした。


 

↑めちゃくちゃ急な階段


階段を上がった先に電子レンジ、冷蔵庫、フリーのインスタントコーヒーがあります。


シャワールームは脱衣場が広くて棚もあり、とても快適でした。シャワーはたしか2か所あったような。


チェックアウトの直前にシャワーを浴びたのですが、「時間は気にしなくていいから、ゆっくりドライヤーしてから行かないと風邪ひくよ!」とお母さんが気を遣ってくださり、何と言うか心が温かくなりました。

周辺環境

駅から商店街に行くまでの間にローソンがあります。

また、国道沿いには極太麺で有名な「吉田のうどん」のお店がいくつかあり、昼食におすすめです。


廃業したと思われるお店も一部あるものの、日用品店などは昔ながらの個人商店が残っており、比較的活気のある商店街が形成されています。


特に晴れてる時に富士山を臨めるというのは、オンリーワンの個性ですよね。


昔ながらのお店だけでなく、今風のカフェ等もあります。

一枚目はFabCafeというカフェで、宿の近くで朝食を食べられる貴重なスポットです。


夜の商店街も、富士山の霧で何だかエモい感じです。
写真は下手クソですが・・・


路地の奥の方に、22時くらいまで営業しているお店もありました。

19時くらいに下吉田に到着していれば、商店街でもまだ開いているお店があったかもしれません。

残業しなければ職場(横浜)からでも十分に行けることが分かったので、次に期待です。


ユースの近くには著名な神社があったり・・・


新倉浅間山公園は下吉田の駅の反対側で、宿からだと景色を楽しみながらゆっくり歩いて30分くらい。

ちょうど紅葉のシーズンだったので、ものすごい数の観光客で賑わっていました。

特に中華系や東南アジア(たぶんタイ)からの旅行者が多かったですね。

コメント

ユースの会員だったら、新興系ゲストハウスのドミトリーの料金で個室に泊まれます。

語らいのためのコモンスペースはないものの、宿のお母さんが優しく、心が豊かになる滞在でした。

今回は富士山も見えなかったし、商店街も全然歩き足りなかったので、富士吉田には近いうちにまた行きたいですね〜