【旅行記】2022夏ニュージーランド2-2 素晴らしい車窓が連続

言ってみたい台詞ランキング1位:成就した恋ほど語るに値しないものはない


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クソまずサンドウィッチへの怒りが収まらないままハミルトン脱出。

そこそこの規模の町から5分ほど車を走らせるだけでこんな大自然を楽してるのがニュージーです。


そうか、ニュージーにはワニが生息していないので、この手のアクティビティはオーストラリアよりも安心して楽しめるかもしれませんね。


再びどこかの小さな町の中へ。

この柵の低さが、ニュージーランドの治安の良さを物語っているように思います。


きっとこの町は観光地でもなんでもないでしょう。それでも、ドライブ旅行の合間に立ち寄ってのんびりしたくなるような魅力を放っています。


ジョシュ爺さん(仮名)とクレアおばさん(仮名)。

僕も明石さんのような黒髪の乙女と生涯を共にしたいものです。


町→自然のサイクルがクレセリアとヒードランくらいには秀逸です。


ホッ!ハッ!


新人さんが活躍できるのは素晴らしいことですが、個人的には岡本信彦演じるデンジと内田雄馬が演じるアキも見たかったです。

でも、デビュー作がチェンソーマンって素敵ですよね。アニメがとても楽しみ。


この町は少し怖いかな・・・


いやはや、車窓が素晴らしいのでバス移動も全く飽きません。北海道に匹敵します。


遠くに湖が見えてきました。

もうすぐですね。


現地時間14時頃、タウポに到着しました。

オークランドからは5時間くらいかかりました。


マオリ的なオブジェがあって、湖があって、お店も多い。タウポは絶対に僕の好みです。


タウポでもちょっと歩けばストリートアートを楽しめます。散歩してて楽しい町です。


シーズンオフのレイクリゾートという点で、否応なしにもオフリドを思い出してしまいます。

早くもタウポが大好きになりました。


時間的にも財布的にも夕食まで我慢すべきなのですが、正直まともな物を食べなきゃやってらんねぇ状態なので適当な食堂で食事することにしました。

中華と西洋料理のEurasiaというお店です。
直球すぎるだろ。


チャーハンに惹かれつつも、野菜を食べたい理由でダンプリング(餃子)とライスを注文。
アイ・アム・ジャパニーズな組み合わせです。


ライス多すぎワロタ。
値段が餃子と大差ない時点で察するべきでした。


野菜は・・・?


物理的に腹は満たせたところで、タウポ散策スタートです!!



つづく