【旅行記】雲南省④絶望の虎跳峡トレッキング 前編

[旅行4日目]

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この日はトレッキングのため虎跳峡に向かいます。 丽江からは約60kmほど。


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欧米人バックパッカー同士で自己紹介をしていたのですが、彼らのコミュ力って半端ないですね・・・

同乗者にまず名前を聞くところが社交的ですし、かつ名前を復唱して本気で覚えようとしている感が伝わってきます。
(ジュラシック・ワールド冒頭でブライス・ダラス・ハワードが研究者の名前を繰り返し口ずさんでいるシーンみたいな)


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バス乗り場近くの屋台で朝メシを買います。
例によって例のごとく、ミニ肉まん式の小籠包。



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丽江を離れて1時間も経っていませんが、既に大自然が広がっています。


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香格里拉を通過。 明後日、戻って来ます。

白い動物の像は恐らくヤクですね。



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登山口に到着したので、1泊2日のトレッキング開始です!
余談ですが、筆者は中学生の時にトレッキング部に入ろうとしたのですが、廃部寸前ということで断念した過去がございます。

小さい時から秩父の山などよく親父と登っていたので、トレッキングにはまぁまぁ自信があるんですよねー 今回も最後まで笑顔で踏破できることでしょう。


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幼稚園。 ちなみにこの時点で、富士山頂よりも標高は高いです。

今回はもちろんピークを目指すようなガチ登山ではなく、1泊2日でトレッキングを楽しみ、ゴール地点からバスに乗って香格里拉に行こうという計画。


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金沙江(長江の上流部分)。 西遊記に出てきそうな風景ですね。


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暑すぎず寒すぎずで歩くには丁度良いお天気。



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序盤は小さい集落などを歩いて行きます。



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道中、中国人学生と遭遇。
彼らも同じようなペースで歩くそうなので、行動を共にさせて頂くことになりました!


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道もなだらか、日中交流で会話も弾む。
いやー、楽しいトレッキングになりそうですね。



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まだまだ体力的には余裕ですが、道中のゲストハウスで昼食休憩です。



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中国人チョイスのおかず達。 旨いに決まってる。


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1時間ほど休んでからトレッキング再開。 無数のトウモロコシを干していますね。 はあ・・・



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動物と遭遇すると癒やされますね。 はあ・・・はあ・・・



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すごいけしき



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自分がいかに高い場所を、はあ・・・歩いているかがわかりますね。 はあ・・・はあ・・・



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とんでもない場所に来てしまった・・・



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もう無理です歩けません。

・急勾配
・薄い空気
・1週間分の旅荷物

が文字通り重く肩にのしかかってきます。

ちなみに昆明で高地トレーニングを積んでいる友人は息切れすら起こしていません。 化け物だ・・・


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とは言え、ここはいすゞのトラックですら走って来れないような山の中。
駄々をこねていても、自分の足で歩かなくては脱出できません。


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幸いなことに、旅仲間と談笑しつつのトレッキングなので気は紛れます。
ちなみに中国人女子の奥で手を上げているのは、途中でパーティー入りした韓国人です。



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そんなこんなで歩き続け、何とか夕方には本日の宿泊先「茶马客栈」に辿り着きました。
英語名はティーホース・ゲストハウス。



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宿の敷地はこのように箱庭っぽく、冒険心をくすぐられます。


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夕食。 疲れた身体に栄養分が染み渡ります。
特に味の濃い肉が美味しいです。

一応、この宿の近くには車道があるので飲み物や日用品はフロントで購入できます。
食堂のメニューも豊富です。

観光地とは言ってもスタッフはみんな宿の敷地に住んでいる訳であり、山の暮らしが垣間見れるのは嬉しいですね。



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部屋からの景色が常軌を逸している・・・
こんな山奥でもWi-Fiが繋がるのは流石です。


部活の後輩達は夏合宿の最中。
友人と互いの部活のことを語り合いながら就寝前の一時を過ごします。


早くも身体は悲鳴を上げていますが、明日も頑張って歩きましょう。