ヨーロッパ出張で食べた飯を、夕飯中心に一挙掲載します。滞在先はフランクフルト、イタリア、イギリスです。
※イタリアとイギリスは町の名前まで出すと会社バレするリスクがあるのでぼかします。
それではご覧ください。
フランクフルト

出張初日は移動のみ。
夕方フランクフルト空港に着いたので、この日は夕飯食べて寝るだけです。
まぁ、ドイツに来たんだからビール飲みますよね。
同期でもほぼ殿で出張なんだ。真面目に仕事はしてるし、少しくらいご褒美あってもバチは当たらんでしょう。

メインはミートローフを注文。
スパムが思いっきりボリューミーになった感じで、塩気が強いのでビールにとても合います。

目玉焼きも乗っていていい感じです。

そしてローストポテトのボリューム!
フライドポテトならいくらでも食べられるんですけどね、この手のポテトは限界があります・・・
写真をもらいそびれてしまいましたが、後輩はシュニッツェルのマッシュルームソースがけを頼んでいました。
少し分けてもらいましたがこっちも美味しかったです。

このレストランはホテルのすぐ隣にあったので、週末のランチもここにしました。
今回の私のオーダーはフランクフルト風シュニッツェル。そして昼ビールです。

何種類ものハーブを使った緑色のソースが「フランクフルト風」の特徴みたいです。
このソースは冷風。
正直最初は少し戸惑いましたが、シュニッツェルをさっぱり食べられるという意味で相性抜群でした。

シュニッツェルはウィーンで食べた物より少し厚め。
衣も日本のトンカツのようなザクザク感はないものの、ウェーン風カツレツとも少し違います。

お次はフランクフルト滞在中の夕飯の半分を済ませたレストランです。
こちらフランクフルト大聖堂のすぐ横にあり、そんな立地でありながらお財布に優しめな価格設定となっています。

ソフドリとあまり値段が変わらないからという理由でビールを注文。
空港の売店のペットボトル水と、町中のレストランのビールだったら本当にビールの方が安いのです。

この日の筆者's チョイスは、旅仲間と「これ料理と言っていいのか」と議論になったカレーブルスト。
フランクフルトにカレー粉をかけて実にシンプルな逸品です。うん、私でも作れますね。
ただソーセージ、フライドポテト、ビール。
これだけあれば他には何も望まないのですよ。
また写真もらいそびれましたが、後輩は白ソーセージの食べ方を地元のおっちゃんに熱心にレクチャーしてもらっていました。

大層この店が気に入ったので再訪。
ちなみにヨーロッパはサマータイム中なので、21時くらいにならないと暗くなりません。
仕事後でも散歩できるのは、旅好きとしては嬉しいサプライスでしたね。

どこぞの県議員と違って仕事はちゃんとしているので、夜にビール飲んでも問題ないのです。

この日もシュニッツェルをオーダー。
目玉焼きとベーコンも乗った大変豪華な一品です。
もちろん美味しいのですが、この頃からブルネイやマレーシアで食べた料理が恋しくなりました・・・
あとこれはフランクフルトのレストランあるあるなのか、メニューにフライドポテトと書いてあってもローストポテトが出てきたり、同じ料理なのに日によってフライドかローストになったりと安定しませんでした。

あまりに気に入ったので、フランクフルト最後の夜もやって来ました。
大聖堂が見たかったので毎回外のテラス席に座りましたが、室内席もカントリー調で雰囲気良かったですよ。

フランクフルト最後の晩餐はブルスト・シンフォニーなるプレートを。
カリーブルスト、白ソーセージ、フランクフルトにザワークラフトやポテトが添えられた逸品です。
特に白ソーセージは普段食べられなかったので美味しかったですね。
そう、美味しいのです。
美味しいのですが、同じ中欧のチェコやハンガリーに比べると些か料理のレパートリーが少ないように感じますね。
一つくらい煮込み料理とか食べられたらまた違ったのかもしれませんが・・・

出張の中日、「頼むから米を喰わせてくれ」と後輩に泣きつき、無理やり一緒に連れて行った中華屋です。
私は現地飯を旨く食べられる人間だと自負していましたが、やはり小麦主体の食事は身体がキツくなって来ます。

↑ベトナム風春巻き

↑エビの腸粉

↑肉まんの具に餅米を足した感じの料理

炒飯ウメェぇぇぇぇぇぇぇ
これだけ食べてコーラと茶も飲んでたしか55ユーロだったので、移民メシとしてはリーズナブルですね。
ちなみにフランクフルトでメインの肉料理とビールを頼むと25〜35ユーロと言った具合です。
個人的にはイギリスよりドイツの方が物価高いような。

夜遅くにホテルに戻って来て、スーパーで夕飯を済ませた日もありました。
これで3ユーロくらい、味は上々です。
毎回ボリューミーなドイツ料理を食べていると確実に疲弊しますし、一人出張や一人旅だったら確実に何回かはスーパー飯を挟んでいたと思います。
今回は初出張ということ、後輩と一緒ということで弁がゆるんでおり、積極的にレストランで食事をしましたが・・・
イタリア

イタリアには一泊二日だけ滞在。
前述の通り町の名前までは書きません。
会議の合間のランチに、ローカルスタッフに連れて来てもらったピザの美味しいこと!
間違いなく人生で一番旨いピザ。
四角い形のピザは初めてです。

ルッコラとか牛の生ハムとか、どの具のピザもとても美味しかったです。
あまりチーズチーズしておらず、具とソースの主張がはっきりしているタイプ。
私は辛いものが好きなので、唐辛子オイルをかけるともう堪らない美味しさでしたね。

イタリアに来てパスタ喰わない奴はいねえよなぁ!!?と、帰りのヴェネツィア空港で食べたミートソースのパスタ。10.9ユーロです。
チーズにコクがあり、空港飯とは思えないほど美味しかったです。
というか、物価の高い空港で10.9ユーロ払えばちゃんと飯が食べられるので、イタリアの物価は比較的安いですね。

余談ながらヴェネツィアに滞在した訳ではなく、帰りの飛行機の関係でマルコ・ポーロ空港だけ利用した形です。
ヴェネツィア来たのに観光できないのは悲しすぎると、イミグレ通る前に空港発の船乗り場だけ見てきました。
あと1時間、フライトが遅ければムラート島に行って帰ってくるくらいはできたのに・・・
新婚旅行はヴェネツィアにしよう、そう固く誓った、30の春でした。
イギリス

イギリスも一泊二日だけ、ロンドン近郊の町に滞在しました。町とホテルの名前は出しませんがw
現地拠点でのランチでもサンドイッチやミートパイなど、イギリスらしいものを用意してもらいましたが、やはりイギリスと言ったらフィッシュ&チップスです!!
フィッシュはサクフワで、これまで食べたどんなフィッシュ&チップスより美味しかったです。
ただトラディショナルスタイルなフィッシュ&チップスに付いてくるらしい、グリーンピースだけは持て余しましたが・・・

これはビールの酵母で作ったジャム風の物体、マーマイト。翌朝の朝メシの際にローカルスタッフからパスされ、コミュニケーションの一環としてトライしてみました。
オーストラリア版の納豆がベジマイト、そのベジマイトのイギリス版がマーマイトです。
そして私は納豆が世界で一番嫌いな食べ物です。
つまりはそういうことです。


道中のガソリンスタンドで購入し、食べる機会を逃したので夜食で食べた市販品のミートパイ。
ものすごくチープな味ですが、イギリス感を味わえて私は結構好きでした。
ちなみに私はハリー・ポッターとビートルズが大好きなので、これまた観光せずにイギリスを離れるのは相当悲しかったです。
新婚旅行はヴェネツィアとロンドンにしようと固く誓ったので、今年は良縁に恵まれれば良いなと思います。
最後に
仕事は真面目にやっても、アフターに土地の物を食べるというのが出張の醍醐味です。
もうこの会社で、今の部署で出張に行けることはないかもしれませんが、次の機会があればその時は。
なおメシが一番美味かったのはダントツでイタリアでした。写真は撮ってないけど、ローカルスタッフとの夕飯で出てきたマグロソテーや海老スープも絶品。
新婚旅行でヴェネツィア、そんな未来が来ることを願って筆を置きます。