ブログ読者の皆様
いつも大変お世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。
ANAのマイル減額キャンペーンを利用して、コロナ禍以来7年ぶりに中国に行って来ました。
記事タイトルの通り、訪問先は遼寧省の大連。
特典航空券なので、燃油サーチャージ等で26,500円(往復)のみの支払いでした。
今回はNH903便、成田から大連までの往路の搭乗記を書きたいと思います。それではご覧ください。
(2026年6月に搭乗)
久々の成田空港国際線ターミナル

土曜日の午前のフライトなので、金曜の仕事終わりに会社(藤沢市)から成田に直行しました。
特急は使わずにダラダラ移動。
大学生版令和の虎を観ていたら電車を乗り過ごしてしまい、聞いたことない駅で乗り換える羽目に。


4年前の成田前泊の時に夕飯を食べたローカルチェーン(とりのごん助)にまた行きたかったので、京成佐倉で途中下車しました。
焼き鳥も他の料理も美味しいし、スタッフと客の距離が近くてチェーンなのにアットホームな雰囲気でした。

佐倉は水が美味しいみたいなので、筆者も給水しました。

その後、京成線に乗って23時前に成田に到着。
元々、芝山千代田の成田空港温泉に泊まる予定でしたが、流石に旅行し過ぎなので、今回は節約のため久しぶりの空港野宿を敢行します。


徒歩で第三ターミナルに移動。
「横になりやすい場所」、「人目につかない場所」、など色々ある中から「充電できる場所」を選びました。
そういや第二ターミナルの横になれる仮眠室を学生時代によく使ったことを思い出し、そっちに行けば良かったと少し後悔。

寝る前に少し空港を探検。
コンビニは夜中でも営業していました。
・・・・・・・・・・

私が寝床にしたターミナル入り口付近のスペースは消灯されず、ベンチも硬いので身体バッキバキで起床。
4時間は眠れたかな。
起床後は、朝からやっているAnchorの店で中国に持ち込めるCCCのモバイルバッテリーを購入。元から持っているバッテリーは3C対応じゃなかったので・・・
痛い出費ではありますが、電子決済大国の中国にモバイルバッテリー無しで行くのは怖すぎます。

さらに、巡回バスに乗る前にナインアワーズ(第二ターミナル)でシャワーを浴びました。
1000円しますが、これでだいぶ回復。
心置きなく中国で遊べます。
写真はナインアワーズの前の広場。
ロケーションは悪いけど、やっぱり筆者は成田空港が好きです。3年前、転職面接に落ちたのが悔やんでも悔やみきれない・・・

成田→大連便は、預け荷物が無い場合、ウェブチェックインが済んでいればそのままセキュリティに進めます。
ただし、復路の記事でも書きますが、大連→成田便はカウンターに立ち寄って紙のチケットをもらう必要があります。
成田の国際線は1年ぶり。
というより海外が1年ぶりです。婚活のため国内旅行に舵を切り、出張はまぁお察しなので・・・
成田に来る度に、イミグレの出国審査が学生時代からハイテク化してるように思います。
ラウンジ希和-NOA-


フライトまでかなり時間があるので、プライオリティラウンジで入れるラウンジの希和-NOA-に入りました。
26番ゲートの近くにあります。
なんと言うか、羽田のラウンジの名前が無機質なのに比べて随分と高尚なネーミングですね・・・

メインの料理はカウンターでオーダー。
朝はコロッケサンド、うどん、野菜カレーなどがありました。

この他に、ビュッフェ式でおかずも何点かあります。

メインの部屋以外にもカウンターがあり、スナック類やドリンクが置いてあります。


朝から酒を飲みながら、絶対に転職を成功させて世界を飛び回るビジネスマンになるのだ、と決意を新たに。

カレーもうどんも美味しかったです。
量は少なめなので、カレーをおかわりしました。
NH903便(成田→大連周水子)搭乗記

大連便は53番ゲートからの搭乗。
3連休でもなんでもない土曜なので、見たところ日本人より圧倒的に中国人の旅客が多かったです。

わが国のフラッグ・キャリアなだけあり、シートはふかふか。シートピッチも余裕があります。
モニターの下にUSBポートが、足元にはコンセントがあります。とにかく、なるべく充電に余裕を持った状態で中国に入国しないと。

機内エンタメの映画は、ほとんどの作品で日本語字幕を選べました。
筆者はジャック・ブラック版のアナコンダを鑑賞。
ゾンビ以外の映画をゆっくり観るの久しぶりだな・・・

機内食は短距離路線なので1種類だけで、メインの親子丼に小鉢2つとデザートが付きました。
親子丼はとても美味しかったです。
ちなみに、1日前に羽田→香港便に乗った会社の後輩もこの親子丼を食べたみたいですが、香港便はハッシュドビーフとの選択でデザートがハーゲンダッツだったとのこと。
入国手続きなど@大連周水子国際空港

中国便だからと遅れることもなく、定刻より20分早い12時前に大連に着陸しました。
たった3時間のフライトなので身体が楽で良い。
中国はオンライン入国カードを導入しているので、私は成田で空港野宿する時にササッと記入しました。
中国上陸前に準備していなくても、SIMを入れていてネットが使えるなら上陸後、空港に貼ってあるQRコードでも作成できます。紙の入国カードも普通に用意されています。
オンライン申請だけで場合によっては詰むブルネイや、オンライン申請していないと国境警備隊の前で紙の入国カードを書かされる東マレーシアと比べるとVIP待遇過ぎますね・・・



設問自体は変なものも無く、5分くらいで記入できました。

そんな訳で入国審査では特に苦戦することもなく、全部で15分ほどで通過できました。
筆者は今なお簡単な中国語を使えますが、中国語ができなくても審査官は英語を話せ、また指紋を取る機械語対応なので問題ないでしょう。
ともかく・・・
コロナ禍以来、7年ぶりに中国入境です!!

制限エリアを抜けた到着ロビーにはATMや、SIMカードを販売するカウンターがあります。
ただし、VPNが無いとGoogleやLINEを使えないので、旅行前に確実に用意しておきましょう。
※Alipay等の中国製アプリはVPN無しでもちろん使えます。
香港のe-SIMで中国に対応しているものは基本的にVPN無しでGoogle等に繋がるので、日本で手配しておく方が安心かなとは思います。
また、楽天モバイルの海外ローミングもVPN無しでアクセスできます。
無料のVPNをインストールしておいて、Wi-Fiを使うためにカフェをハシゴしていた大学生時代の旅行を思うと随分と便利な世の中になったものです。

両替屋もありますが、コミッション込で10,000円が284元≒6700円になるくらいレートは悪かったです・・・
ただ電子決済でほぼ完結するとは言え、やはり現金があると安心なので保険で両替しました。
空港から市街地までの移動手段については、こちらの記事をご覧ください。
コメント
もはや搭乗記より前後の与太話が長くなってしまいましたが、今回は短期間の旅行で旅行記を書かないので、旅の臨場感を感じていただければと思います。
遠き日の欧州・UK出張以来のANA国際線で食べた親子丼は、なぜだか少し塩辛い気がしたのでした。