ブログ読者の皆様
いつも大変お世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。
ANAのマイル減額キャンペーンを利用して、コロナ禍以来7年ぶりに中国に行って来ました。
記事タイトルの通り、訪問先は遼寧省の大連です。
コロナ前とは違う立ち回りが求められる中国旅行。
今回は、大連の周水子国際空港と市街地の移動手段について記事を書きたいと思います。
それではご覧ください。
なお、本記事はアリペイ(支付宝)やwechatペイを最低限、利用できる状態を想定した記事となります。
市内交通の乗り方や電子決済の使い方についてはこちらの記事も併せてご覧ください。
地下鉄で移動する

渋滞に巻き込まれない地下鉄は、特に市街地から空港までの帰りの移動に便利な交通手段です。
国際線ターミナルを出て、国内線ターミナルの方向に3分ほど歩くと地下鉄2号線の駅、机场站があります。
机场=空港です。

空港駅は始発ではなく、海之韵方面と大連北駅方面の電車が運行しています。
大连火车站、中山广场、星海广场など、著名な観光地やホテル街は基本的に海之韵方面に集中しています。

大连火车站(大連駅)や中山广场(中山広場)には2号線でそのまま行けます。
大连火车站に行く場合は、友好广场か青泥洼桥で降りましょう。
※地下鉄の大連駅は3号線もしくは5号線です。

アジア最大の広場である星海广场に行く場合は、西安路駅で1号線に乗り換えます。
乗り換えの有無に関わらず、大連中心部との移動であれば2〜3元で済んでしまいます。
日本円で50円ちょっと。安すぎる!
エアポートバスで移動する

行き先こそ限られますが、一番便利なのは机场巴士(エアポートバス)でしょう。
国内線ターミナルと国際線ターミナルの間にチケット売り場があり、10元で利用できるみたいです。
地下鉄よりは高いけどそれでも300円以下・・・

行き先が限られているとは言え、星海广场や大連駅など定番どころはおさえています。
今回、筆者は行きは地下鉄、帰りは路線バスで移動したので車内のレポート等はできませんが利用価値大の移動手段だと思います。
ただし、市街地から空港までの便では人が集まらないと発車しないとも聞くので、また渋滞も考慮すると時間に余裕を持った移動をおすすめします。
配車アプリで移動する

今回の旅行で筆者は使っていないので参考程度に書きますが、中国ではdidi(滴滴出行)をはじめとした配車アプリを格安で利用できると聞きます。
もちろん空港移動にも使えますが、空港に呼ぶ場合、ターミナルを出てすぐの道には来てくれないので注意。
多くの空港と同じようにピックアップポイントが決められているので、案内板に従って网约车(E-Hailing)と書かれた場所を目指しましょう。
バスで移動する

ここで言うバスは、エアポートバスではなく路線バスのことです。
空港の最寄りバス停は空港の敷地から10分くらいのところにあるので、正直空港からの移動なら地下鉄かエアポートバスがおすすめ。
ただ最後に町歩きができるのは魅力的で、ホテルの近くのバス停から乗り換えなしで行けるなら空港への戻りで使うのはアリだと思います。


こちらが最寄りバス停、「机场」です。

市内中心部行きのバスは反対車線、公衆トイレの前にあります。


チェックインの時間まで余裕があったので、最後にバス停の前の蜜雪でレモンジュースをしばきました。


蜜雪を出て1分後、小笼包(小籠包)屋があったので吸い込まれるように入店してしまいました。
中国で小籠包と言うと、上海や台湾で食べられるいわゆる小籠包ではなく、ミニ肉マン式の小籠包が多い気がします。
ところで、空港近くなので一応郊外な訳ですが、それでもこんなに飲食店が多いのは流石中国ですね。


バス停があるのは虹港路。
(街から空港に行く場合)バスを降りて進行方向に少し進むと大きな交差点があるので、右折して南林路に入ります。

↑道中の街並み

5分ほど歩くと空港が見えてきます。

駐車場を通って国内線ターミナルの建物まで行きますが、国際線ターミナルまで少し歩くので注意。
コメント
観光客がうろつく、滞在するエリアであれば地下鉄、エアポートバス、路線バスのどれでもアクセスできるので、荷物が多いので楽に移動したいとか、現地の人の暮らしを見たいとか、好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
選択肢が多いとそれだけ迷ってしまいますが、この記事が何かの参考になれば幸いです。