ブログ読者の皆様
いつも大変お世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。
表題の件、ベオグラードで宿泊したFair and Square hostelをご紹介します。
※宿代等のデータは筆者の宿泊時のものになりますので、予約される際はご自身で最新の情報をご確認ください。
Information

宿泊日
2025年4月26日(土)〜4月29日 (火)
住所
68 SVETOG NIKOLE, 11050, Belgrade (Zvezdara), Belgrade county
宿泊料金
6ベッドドミトリー 3050ディナール(3泊分)
※ブッキングドットコム会員ランク3で予約
レセプション
チェックイン 14時〜23時
チェックアウト 9時〜11時
Wi-Fi
部屋でもコモンスペースでも電波◎
メモ
部屋ごとのバスルームのキーのデポジットとして1000ディナール徴収、チェックアウト時に返金
アクセス
ベオグラードバスターミナルから

バスターミナルの建物の前のバス停「Block 42」から系統95かE6 (Borca行き)に乗車してバス停「Zeleni Venac」で下車後、系統65 (Zvezdara 2行き)に乗り換え、バス停「Veljka Dugosevica」で下車。下車後、坂道を3分ほど下る。
バスターミナルからに限らず、系統65の他に系統74もVeljka Dugosevicaを通るので、もし見かけたら乗ってしまって大丈夫。
なお、ベオグラードのバスとトラムは無料です。
注意点は2つ。
①ベオグラードのバスターミナルは新市街側、サヴァ側の対岸に移転済。Googleでbeograd bus stationと検索して一番上に出てくるバスターミナルは古いバスターミナルで、もう営業していません。
Googleで検索して「Under construction」と出てくるのが今のバスターミナルです。
②筆者のセルビア滞在時(25年4月)は、ベオグラードで大規模なデモが行われており、交通機関は乱れに乱れていました。
今回、新バスターミナルから宿への移動時にZeleni Venacで乗り換えた際に2回ほど足止め、動き出した際も交通麻痺のせいで遅々としてバスは進まず、Googleマップ上は40分程度で到着するところ、結局1時間ほどかかりました。
バスに限った話ではありませんが、飛行機、バス、電車に乗り遅れないよう、相当余裕を持って移動することを推奨します。
ニコラ・テスラ国際空港から(参考)
ターミナル前から系統A1 (Trg slavija行き)に乗り、バス停「Fontana」で下車後、系統65 (Zvezdara 2行き)に乗り換え、バス停「Veljka Dugosevica」で下車。
筆者は未経験なので、参考程度に。
空港からのバスは有料みたいです。
なお就航しているエアの関係で、直接ベオグラードに飛ぶよりもまずブダペストに行き、バスでセルビア入りするのが費用面でおすすめです。
(ブダペストには中華系のエアが飛んでいるので航空券代も安く、乗り継ぎ1回で済むので時間効率も良い)
観光
カレメグダン公園

系統65でバスターミナル→宿とは反対方向のバス(坂を下る方)に乗り、バス停「Zeleni Venac」で下車後、徒歩15分。所要時間は約30分。
歩く時間を短くしたい場合は、宿を出てすぐ左のToplicka通りを下り、大通りのDimitrija Tucovica通りにぶつかって少し右にあるバス停「Marka Oreskovica」から系統79 (Dorcol行き)のバスに乗車。
バス停「Kralja Petra」で下車後、系統2番のトラム(Pristaniste)に乗り換え、Stanica Kalemegdanの停留所で下車。合計所要時間は40分ほど。
聖サヴァ大聖堂

徒歩30分。
バスを乗り継いで行くこともできますが、合計所要時間はそんなに変わらないので徒歩推奨。
旧市街界隈

例えば共和国広場に行くなら、系統65でバスターミナル→宿とは反対方向のバス(坂を下る方)に乗り、バス停「Makedonska」で下車後、徒歩5分。
館内


宿泊棟とコモンスペースは別。
今回泊まったのはシングルベッド×2と二段ベッド×2の男女ミックスドミトリー。
コンセントはベッド毎にあり。
バスタオルも支給されるのがありがたいです。


トイレ&シャワーは共用で部屋の外にありますが、部屋ごとに使えるバスルームが決まっている珍しいスタイルです。これまで泊まった宿だと、タシュケントのゲストハウスもこんな感じでした。
チェックイン時に貰える鍵はバスルームのもの。宿の敷地に入る時はインターホンを押してドアを開けてもらうスタイルです。
バスルームとしては広々としていて快適に使うことができました。

このホステルの魅力は充実したコモンスペース。
でっかりソファベッドが2つあり、心ゆくまでゴロゴロできます。延長コードがあるので充電も大丈夫。
他に、食事ができるテーブルも1卓あります。
そちらにもコンセントが設けられていました。


猫や犬がいるホステルは間違いない。
ベオグラードには3連泊したので、あまり詰め詰めで観光はせずに午前中と夜はコモンスペースでのんびりと過ごしました。これぞ至福の時。

キッチンも広々充実。
長期滞在と思しきゲスト達は、夜な夜な凝った煮込み料理みたいな飯を作っていましたね。
調味料は自由に使えます。
コーヒーもフリーです。
あとセルビアは世界でも珍しい、水道水を飲める国みたいです。外務省のホームページにもそう書いてありますし、宿のオーナーにも飲んで問題ないと言われました。
実際に腹は壊さなかったので、飲んでも問題無いと思います。

庭にもテーブルが何卓かあり、ここで酒とタバコをしばきながら寛いでいるゲストが多かったです。
下の絵は色々アウトくさいですが・・・
周辺環境

道路を挟んで向こう側は墓地。
ただ街灯はありますし、普通に住宅街なので不審者的・心霊的共に怖さは皆無でした。

最寄りの商店は、宿を出てすぐの小道、Toplicka通りにあるこちら。
飲み物と菓子類は一通りあります。
営業時間は22時まで。
他にも、徒歩15分圏内にスーパーが数軒あります。
なお、チェコとかニュージーとか、スーパーと移民がやってる系ミニマートでは恐ろしく価格に開きがあるものですが、セルビアの場合、地元民がやっているミニマートであればスーパーとほぼ価格は変わらなかったです。

朝食は是非、宿から数ブロック下った Dimitrija Tucovica通りのBakery Trpkovic - Zvezdaraで。
グーグルマップのスコア4.7の超人気ベーカリーです。


狭い店内は地元民で賑わっています。
世の中興奮することはいっぱいありますが、一番興奮するのは旅先で入るパン屋ですよね。

↑ミートパイとヨーグルトのセルビア式朝食

カード決済可能。
営業時間は平日6時〜18時半、土曜〜16時、日曜〜13時。

同じく宿近くの大通り、Ruzveltova通りにあるストリートフード店もおすすめです。
店名はKod Leskovčanina。
朝から21時過ぎまで営業しているので、ディナー利用もできます。

私はベオグラードを発つ日の朝、テイクアウトしてゲストハウスで食べました。
セルビアはストリートフードでも鉄板で出来立てを提供してくれるので、コスパ最高です。
料金はレストランの半分くらいです。
コメント
総合力が極めて高いホステルでした。
最寄りバス停も近く、近所に飲食店も多いので色々便利。
会社辞めて1ヶ月くらい沈没したいです。