地元民で賑わうKafana Pavle KORCHAGINは高評価で最高のレストランだった(ベオグラード)

ブログ読者の皆様

いつも大変お世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。

掲題の件、セルビアの首都ベオグラードのレストラン、Kafana Pavle KORCHAGINをご紹介します。


このお店、街歩きの際にたまたま発見したのですが、グーグルマップであまりに高評価だったのでその場で夕飯の予約をしたのです。

2026年2月現在、口コミの件数が1.8万件、評価が4.8と言えば、その凄さが伝わることでしょう。

それではご覧ください。
(2025年4月訪問)

Information

HP
kafanapavlekorcagin.rs

住所
Ćirila i Metodija 2а, Beograd

営業時間
月-土 8時〜深夜1時
日   11時〜23時

アクセス

聖サワ大聖堂やニコラ・テスラ博物館といった見どころからは、徒歩20分くらい。

観光の合間に立ち寄りやすいロケーションです。


ベオグラード要塞からは40分なので少し歩くのが大変ですが、バスやトラムを使えば20分くらいで移動できます。

最寄りの停留所はVukov Spomenikです。

なお、ベオグラードのバスとトラムは一部区間を除き無料です。母ちゃん太もも〜!


店の周りには団地が広がっていて、旧ソ連好きのボクはズキューンってなっちゃう♠


パブの横の路地に入ります。


激動の時代を経験した旧ユーゴスラビアの首都ということで、ベオグラードに対して恐怖心を抱いている方もいるかもしれません。
(そんな人はこの記事を読まないと思うが・・・)


もちろん海外なので最低限の注意は払うべきですが、少なくともKafana Pavle KORCHAGINの周辺は夜でも学生が青春してるくらいには平和です。

ディナー利用で二の足を踏んでいる人はご参考ください。

店の様子

口コミから分かるように超人気なお店で、地元民で大賑わいでした。

なのでカテゴリー的にはローカルな飯屋になりますが、店の装い的には食堂ではなく完全に「レストラン」の趣です。


店内が薄暗いので、パワーアップした弊スマホでも雰囲気を上手くお伝えできないのが残念。


セルビア風のアンティークな小物がたくさん飾られているので、会計の時にでも少し探検してみましょう。

翻訳機能で店のホームページを見ると「旧共産を彷彿させる」みたいなことが書いてあったので、その手の性癖を持つ人には堪らないと思います♣

実食

写真は2025年4月時点のメニューになりますが、ゴツゴツにゴツい肉料理withポテトフライが概ね1000ディナール≒1500円程度で楽しめます。


セルビアには成熟したストリートフード文化があり、いわゆるファストフード級でも自前のグリルで焼きたてを提供してくれるので、食費の節約が全く苦になりません。


それはそれとして、ちゃんとしたレストランで肉料理を食べて、ビールまで飲んで2000円しないのは、この円安の時代においてアメージングなコストパフォーマンスです。


なお西洋よりはゆるいもののセルビアにもチップの文化があるので、レストランで食事をした際は10%分くらい進呈すると良いでしょう。ストリートフードでは不要。


レギュラーメニューより廉価なデイリーメニューもあります。ただラインナップを見るに、メインを張れるような料理とサイドメニューが混在している感じですね。


筆者は連日のビール×肉×ポテトで胃がやられていたので、この日は少しボリューム控えめに、デイリーメニューのミートボールとパン1つ、それからビールを注文しました。


結局ビール飲むんかいと言われてしまいそうですが、こうでもしないと破壊された脳は回復できないの。


ミートボールは3つ入っていて、肉がギュッと詰まっているのでそれなりに食べ応えがあります。


セルビア名物・棒状ハンバーグとも言えるチェパピが炭火焼きなのに対し、このミートボールは煮込み料理。

ソースはトマトベースの優しい味付けで、付け合わせのマッシュポテトやパンと良く合います。

コメント

一言で言うと超オススメです。

筆者はデイリーメニューでしたが、ボリュームを追求してグリル肉を頼んでも1500円くらい。

サービスは正直普通ですが、地元客中心で賑わっているタイプのお店なので、ボッタクリとは無縁でリラックスして食事できます。

ベオグラードを旅行する全ての人に行ってもらいたいです。