【宿情報】ボルネオ島・クチンのスタッフがフレンドリーな安宿/Quiik Cat

ブログ読者の皆様

いつも大変お世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。


掲題の件、東マレーシア(ボルネオ島)サラワク州の州都・クチンで宿泊したゲストハウスのQuiik Catをご紹介します。

どうぞご覧ください。

Information

宿泊日
2024年4月28日(日)〜4月30日 (日)

住所 
12 B, Wayang St, 93000 Kuching, Sarawak

宿泊料金
ドミトリー 28リンギット
ダブルルーム 50リンギット

※ブッキングコムで予約した場合の料金。支払いは宿で、現金のみ。

※外国人はマレーシアの宿で宿泊税を課されますが、なぜか私は請求されませんでした。同じくボルネオ島のコタキナバルのゲストハウスでは、相部屋だからという理由で支払いを免除されました。

レセプション
チェックイン 14時〜21時
チェックアウト 〜12時

Wi-Fi
あり

アクセス

クチン国際空港から

空港から市街地までは約9km、順調に行けば東南アジア版のGrabで20分ほどです。


一応、空港から30分くらい歩いたところから路線バスに乗れるみたいですが、もはや歩いている時間の方が長くなるレベルなのでおすすめはしません。


クチンは渋滞が激しく、またドライバーとマッチするまでは早くても合流するまで結構待たされることが多いので、Grabで移動する場合は全部で1時間見ておいた方が安全かなと思います。


www.sekainoasameshi.com

空港には、無料バスのKuching Metroでもアクセスできます。

私が旅行した24年4月は2時間ごと6便/日と本数が少なく、イマイチ使いにくかったのですが、どうも8便/日に増便、1時間半ごとの運行に改善されたようです。


ただし、Kuching Metroだと空港から市街地まで1時間ほど、これに加えて渋滞もあるので、時間に余裕を持った行動をおすすめします。


また、乗降車の場所は異なるので注意。
(詳細は上記の記事をご覧ください。)

Kuching Sentral Bus teiminalから

誤字ではなく、正式名称がSentralなので、当方の英語力を疑わぬように。


クチン一のバスターミナルとなり、ミリやインドネシア領カリマンタンからバスで来る場合はこちらに到着します。


ちなみにクチンメトロの停留所は写真の場所になりますが、バスターミナルとクチン空港は隣になるので、GrabとKuching Metroの所要時間は空港からのものを参考にしてください。


バスターミナルはショッピングモールに併設されている形ですが、Grabで移動する場合はバスターミナルと反対側の入口を指定されます。

※Grabはアプリ内にチャット機能があり、ドライバーと待ち合わせ場所などネゴる。

観光

観光地までのアクセスは極めて優秀。

玉ねぎ型のドームが特徴のクチン市立モスク、知的好奇心をくすぐる展示物が並ぶサラワクミュージアム、サラワク川のウォーターフロント。


これら主要な観光地には歩いて15分ほどで行けます。

市内交通が充実しているとは言えないクチンにおいて、徒歩で観光しやすいのは大きな利点です。


リバーフロントは多くの市民、観光客で賑わうので、夜でも安心して散策できます。


乗る便こそ選ばなくてはいけませんが、オラウータン保護施設のセメンゴへはKuching Metroでアクセスできます。

リバーフロントのChinese Theater(宿から5分)で乗車するのがおすすめ。

館内

ドミトリーに泊まりましたが、2泊とも貸切で使うことができました。


備え付けの延長コードを使っても充電しにくい(ベッドまでギリ届く程度)のが気になりましたが、エアコンはガンガンに効くし、虫もいないのでトータルでは快適です。

バスタオルが支給されるのも嬉しい。


シャワーは清潔でお湯もしっかり出ます。

トイレも洋式の水洗で快適。


名前の通り猫がモチーフのゲストハウスで、雰囲気が良いです。

またスタッフのケイリーという女性がフレンドリーで、チェックイン前からWhatsAppで色々相談できたので助かりました。


1つ残念だったのが、レセプション前のテーブル1つしかコモンスペースが無かったこと。


まぁこの時は他のゲストと話すこともなかったのですが、交流重視の人は少し物足りないかと。


トーストと飲み物程度ですがフリーの朝食も提供されます。

周辺環境

宿の横にミニマートがあり、スナックや菓子、飲み物は購入できます。朝方は通学途中の学生たちがこぞって買い物していてローカル感も味わえます。

そして宿の裏にはなんとセブンイレブンが。


そのセブンのさらに裏には大きな公園があり、市民の憩いの場となっています。


宿の近所には華僑が営む中華喫茶(コピティアム)が数軒あります。


筆者もクチンを離れる日の朝、サラワク風混ぜそばのコロミーと甘いコーヒーで至福の朝を過ごしました。


旧市街の飯屋や屋台街など、宿から15分圏内に多くの飲食店があります。

どこも安く、美味しく、それなりに清潔ながらローカル感を味わえるので毎回の食事が楽しみでした。


さらにサラワクミュージアムの近くには大きなショッピングセンターもあり、何をするにも便利なロケーションです。

コメント

ドミトリー1000円は未だに安いと思える料金設定な上に、スタッフはフレンドリー、設備もそれなりに快適なおすすめのゲストハウスです。

クチンは相当気に入った街なので、街歩きとご飯を楽しみにまた訪問したいですね。