空港野宿。
LCC使いや節約派バックパッカーの常套手段であり、筆者は就活の履歴書の特技欄に「空港野宿」と書くくらい、学生時代に野宿の研鑽を積みました。
ぶっちゃけ31になった今でも体力的には余裕ですが、夏は冬は気候的にややシンドい。
さらに羽田の1タミと2タミは、夜間に閉鎖されます。
(3タミのみ開放)
そんな羽田に2024年、泉天空の湯という温浴施設がオープンしました。
ほぼ空港直結という完璧なロケーションで、前泊の有力候補であることは間違いありません。
しかし、泉天空の湯は入館料だけで4700円の料金設定。さらに深夜滞在は4000円の追加料金がかかりますが、休み処で仮眠するスタイルみたいです。
もちろん温泉は素晴らしいのでしょうし、ターミナルまでの移動時間が限りなく0に近いのは魅力的です。
ただ、成田空港における同じポジションの温浴施設、空の湯がカプセルホテルでの宿泊まで込みで5000円前後であることを踏まえると、少々割高感なのは否めません。(空の湯から成田空港まではバスか電車で20分ほど)
年末に北海道に行くのに7時のANAをとっていた筆者。
空港野宿で耐えるか、奮発して泉天空の湯に泊まるか・・・
そんな時に見つけたのが、天然温泉 平和島の空港送迎プランでした。
Information

住所
東京都大田区平和島1丁目1-1 ビッグファン平和島2F
営業時間
24時間
日帰り入浴料金
平日7時間 2400円
休日7時間 2400円
※館内着付き
アクセス

京急の平和島駅から徒歩15分。JRの大森駅からだと約25分。筆者は平和島から歩きました。
商業施設の中の温浴施設となっていて、他にドンキやジョナサン、ボウリング場なども併設されています。
24時間運行という訳ではありませんが、平和島と大森それぞれからワンコインバスも出てるみたいです。
↑時刻表
送迎プランについて

16時〜チェックインで早朝に羽田空港まで送迎のフライトプラン、深夜に羽田から送迎で4時まで温泉に滞在できるウェルカムプランの2種類があります。
フライトプランの場合、平和島発は3時10分、4時40分、5時50分の3便。
料金は送迎込みで5000円です。
早朝で道も空いていて、20分くらいで羽田に到着しました。
席に空きがあれば当日申し込みでも送迎バスには乗れるとのことですが、各枠50席しかないので、上記のページから予約しておくことを推奨します。
日付は温泉のチェックインではなく、バスに乗る日付基準であることに注意。
館内の様子
※画像は天然温泉平和島のHPより引用
温泉はビューイングスパとシャイニングスパという2つのエリアに分かれていて、交互に清掃が行われるので24時間入浴できます。
露天風呂こそ無いものの、風呂の種類は多く、何より天然温泉なのが魅力的。

※画像は天然温泉平和島のHPより引用
館内設備も非常に充実していて、休憩スペースは豊富。
ラウンジの各ソファにコンセントがあり、また深夜滞在プランには岩盤浴の料金も含まれています。
レストランもあるし、漫画本もたくさん揃っているし、普通にスーパー銭湯として1日過したくなる優良施設です。
コメント
寝過ごさないよう自己管理さえできれば、空港まで送迎してもらえる上に温泉まで楽しめちゃいます。
空港野宿0円に比べると値は張り、移動時間は泉天空の湯よりかかりますが、快適さも踏まえた総合点では天然温泉 平和島に軍配が上がるでしょう。
これからもお世話になりそうです。