【旅行記】2024年度GW/Day1-1 15年ぶりのボルネオ島上陸

この記事をクリックされた方は、  

・なんで冬休みの旅行2日目からGWに飛んだのか?

・ブログ主はついに気が狂ったのか?


と大いに混乱したことだろう。
あるいは(悲しいことに)定期的にブログを訪れてくれる方なんていないかもしれないが・・・


要は地球の歩き方が手元にないと、大聖堂等の名前やエピソードを思い出すことができないのだ。


日々ストレスフルなお仕事に揉まれ、結婚できない現実に押しつぶされそうな私に、残業後まで調べ物をする体力など残っていない。

しかしここで歩みを止めていては、夏休みの旅行、今年度の旅行、その合間の様々な旅行と記事がどんどん溜まっていく。


よく日程感がガバガバなことを上長に叱責される私だが、ブログというごく私的な世界でまでバタバタしたくない。

なので観光地らしい観光地にはあまり行かず、街歩きに終始したGWの旅行の記事をどんどん書いていき、体力のある時に冬休みの旅行記を書きたい。

古くはドラえもんが、近年ではポケットモンスター・スペシャルといった漫画が採用している並行連載システムである。


さて、情報系の記事はもう何本も書いているが、GWのディスティネーションはボルネオ島。

初訪問のブルネイといわゆる東マレーシアだ。

サバ州のコタキナバルは中学3年の夏休みに行ったことがあるので、実に15年ぶりのボルネオ島である。


前置きが長くなったが、あくまで仕事の息抜きということで、ざっくばらんに書いていきたい。


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Day0

2時間ほど残業し、連休前に片付けたい仕事はとりあえずは仕留めたので成田に向かう。


今回使うのはロイヤルブルネイ航空。11時45分発と余裕がある。

よって前泊する必要性はこれっぽっちもないのだけど、私は前泊という行為そのものが好きなのである。


そんな訳で、芝山町の空の湯に宿泊。
旅行前に泊まるのはこれで3回目だろうか。


空の湯の良いところは、メシがとても旨いこと。

極厚のカツ丼で、とりあえず10日間も仕事から解放されることを祝う。


食後は温泉を楽しみ、明日に備えてすぐに寝ようかと思ったけど、フリーレンを見つけてしまったので結局夜更かしして最新刊まで読んでしまった。


アニメ終了から1ヶ月ほど経ち、深刻なフリーレン不足に陥っていたので仕方ない。

早く黄金郷編をアニメ化して欲しいものである。


結局、日付が変わって1時くらいに就寝した。


ZZZ...


Day1

朝風呂を楽しみ、時間ギリギリまでのんびりしてチェックアウト。

過去2回の旅行では路線バスで空港まで行ったけど、今回は時間に余裕があるので空の湯の無料送迎バスで移動することにした。


無料バス利用者はフロント横のフリースペースで休ませてもらえるのでありがたい。


と、バスに乗り込んだところで、前のスマホを館内着のバッグに入れたまま返却してしまったことに気付いた。

慌ててバスから飛び降り、飯田くん並のスピードで取りに戻る。


いくら画質が悪く、画面は小さく、常時ディスプレイの明るさが70%程度に抑えられていた欠陥スマホでも、数か国を共に旅したのでそれなりに愛着はある。

このスマホはもうWi-Fiがないとネットは使えないが、それでもスペアとして利用価値はあるので気付けて良かった。


千葉の田舎景色を眺めながら空港へ。

千葉は田園風景とか自然な感じが自分好みだし、いつか千葉単体で旅行してみたいな。


2タミに着いてDepartureのディスプレイを見ても、ロイヤルブルネイの表示がない。。


もしやフライトの日にち間違えたか!?

人生の95%をお一人様として過ごしている筆者にとって年に3回の長期旅行は何人たりとも冒せない聖域であり、それが潰れるということは死刑宣告と同義である。


・・・落ち着いてメールを見直したところ、ロイヤルブルネイはターミナル1だった。

スマホの件といい、今回は序盤から凡ミスが多くてドタバタしてるな。気引き締めなきゃ。


 

1タミに移動して問題なくチェックイン完了。

意外と言ったら失礼だけど、意外と人多かった。
デイリーじゃないから集中するのかな。


ここで余談だが、2タミから1タミに移動する途中、某テレビ局の取材を受けた。

連休お馴染みの「どこに行くんですか?」というやつ。


ボルネオ島に10日間と答えてTVクルーを軽く引かせてしまい、素材も悪いしカットだろうな・・・と思っていたがなんと本当にオンエアされたので驚いた。


ちなみにテレビに出たのは2回目。

初めてのテレビ出演は台湾留学中で、通っていた道場の先生(元台湾剣道代表のキャプテン)の帯同という形で、先生の突きをありとあらゆる角度から撮影するためのサンドバッグにされたものである。


チェックイン後は少し奮発して、朝からマグロ丼(1700円)をしばく。


年々、フライト前のドキドキも薄れてきたななんて思いながら搭乗口へ。

とは言えロイヤルブルネイはもちろん初めて乗る航空会社だし、馴染みのないエアに乗るのはワクワクするものだ。


茶色のシートに黄色のアクセントというエキゾチックな機内。これはセンスが良いな。


ただ座席はかなり狭い。

率直な感想はロ、ロイヤル・・・?である。


機内エンタメは意外にも豊富。

特にコーランとか、東南アジアのJPOPとかがユニークで面白かった。


機内食。

味はなかなかイケるけど、ちょっと量が少ないかな。

直前にマグロ丼を食べてなかったら確実に足らなかった。


アイ・アム・レジェンドを観たり、たまに外を眺めたりしてると、いつの間にかボルネオ上空まで来ていた。


ブルネイと言ったら産油国でめちゃくちゃ潤っているイメージがあったから、インセクター羽蛾が有利に戦えそうなフィールドが広がっていて驚く。

さすがはボルネオ島。


モスクも見えてテンションが上がる!

たまには窓際の席も良いものだな。


つづく