ブログ読者の皆様
いつも大変お世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。
年末年始の北海道はおろかシンガポールの旅行記すら未完の状態ですが、GWはウズベキスタンに行きます。
思い返すと9年前、大学2年の僕はウズベキスタンに行きたいとネットサーフィンしていて、その時に出会ったのが我が師匠の無職旅さんです。
結局その時はまだウズベキスタンは早いと思ってネパールに行き先を変えたものの、無職旅との出会いは私の人生をも変え、ついにビフォコロナの世界にほぼ戻りつつあるこの長期連休に、ウズベキスタン行きを決意したのでした。
今回は一人旅ではなく、なんと会社同期との男三人旅なのです。
同期Tとは乗り継ぎのソウルから帰るまでずっと一緒。別の同期Oとはサマルカンドで合流します。
行き先はヒヴァに行くと時間がないので泣く泣く断念し、タシュケントとサマルカンド、ブハラに絞る予定。まぁ、3人とも観光地だけではなくゲストハウスや市場などを楽しめるメンツなので、行動パターン的にはあまり心配してないです。
長旅につき、情報記事だけでなく旅行記も書くのでお楽しみに。
