ブログ読者の皆様
いつもお世話になっております。
「世界の町で朝メシを喰う」です。
僕は今、釜山に来ています。
今回は珍しく一人旅ではなく、仲の良い会社の同期との旅なのですが、有給を使えなかった彼を見捨てて僕だけ一日早く釜山入りしたのです。
そこで今回は、あまり海外旅行の経験がない彼に届けるという名目で、到着早々ではありますが空港から釜山駅までの移動情報をまとめてみました。
まさに今日、釜山入りした筆者がお届けする、出来たてホヤホヤの情報です。それではご覧ください。
①イミグレ・検疫など
かつての人の往来を取り戻したとはいえ、未だこの世に君臨しているコロナの悪魔。
他の多くの国と同じように、韓国も入国前のヘルスチェックを課していますが、空港での検疫の過程を省けるのがこのQ-codeです。
渡航の72時間前から登録することができ、発行されるQRコードを空港で見せるだけで検疫を通過できます。
特に面倒なこともないので、少しでも現地で散策する時間を増やすためにも登録は必須と言えます。
入国カードと税関の紙は機内で配られましたが、入国カードは空港で回収されませんでした。
登録したK-ETAについても確認されなかったので、どうやって入国者を管理しているか謎です。
イミグレ、税関ともに面倒なことは何一つなく、計10分くらいで通過できました。
②交通カードをもらう
制限エリアを出たら、まずは目の前に見える
Tourist Informationへ行きましょう。
ここでは、韓国の多くの場所で使える交通ICのTmoney Cardを無料でもらうことができます。
(期間限定っぽい)
実際に乗り物に乗るためには自分でカードへのチャージが必要なものの、交通ICを求めてオークランドの街を彷徨ったニュージー旅のことを思うと、ここまでスムーズに手に入れられたのには感動です。
③両替
Tourist Informationのお姉さんに勧められて2階の両替所に行きましたが、よく見たら1階の端の方にも両替所があったので、好きな方ですれば良いと思います。
※レートについては後述。
④SIMの入手
Tourist Informationの横のカウンターでレンタルWIFEやSIMカードを購入できます。
僕は5日間でギガ無制限(電話はなし)のSIMを27500ウォン≒2750円で買いましたが、実質2.5日の旅行で2750円は少し高く感じましたね・・・
なにより、今や韓国のSIMなんか日本でもオンラインで簡単に、しかも1000円以下とかで買えるので、今回は普通に準備不足でした。
【10/17 追記】
同期曰く日本で買うSIMは容量制限があったそうなので、ギガ無制限という意味では空港で買うともありかな。
僕のように3日くらいの旅行だと少しコスパ悪いかも。
ちなみに、セットアップは自分で行います。
ここも日本でSIMを準備しておけば20分は早く街に出られるので、次回の反省点とします。
なお、金海空港内には充電スポットがたくさんあるので、セットアップしながら充電できます。
⑤チャージ
空港の端(Tourist Informationなどのカウンターを背にした時の右端)にあるコンビニでTmoneyへのチャージができます。
2023年2月現在、エアプサンの成田→釜山便の到着時刻は13時半。
空港から観光地まで30〜45分くらいかかるので、ここで軽い昼飯を買うのもいいかもしれませんね。
⑥街へ出る
今回の旅行では、道の混雑に左右されないことを買って電車で釜山駅まで移動しました。
電車移動の場合、空港の外に出て道路を渡ったところで右に曲がります。
これが釜山金海軽電鉄の空港駅です。
いわゆるライトレールというやつですね。
空港から駅までは5分もかかりません。
Tmoneyで改札に入り、まずは沙上駅に行きます。
いわゆるエアポートホテルの類は沙上の界隈にあるので、エアプサンの成田行き早朝便に乗る時など、沙上に泊まる人もいるかもしれませんね。
韓国らしい街並みを楽しみましょう。
沙上に着いたら、次は地下鉄の沙上駅へ移動します。改札を出たら、左のエスカレーターで外に出て
右手の階段をくだります
2号線で西面駅へ移動します。
西面は、日本で言う歌舞伎町や原宿を混ぜて市場を加えたような元気爆発のエリアで、釜山滞在中に一度は訪れることになると思います。
さて、西面に着いたら2号線から1号線に乗り換えるのですが、筆者は間違って釜山駅行きとは反対方向のホームに行ってしまい、地元の方に助けてもらいながら何とか正しいホームに移動しました。
この時、一度改札を出て改めて釜山行き方面の改札から入ったのですが、釜山行き方面の電車に乗るにはこの動きが必須なのか、それとも最初から正しいホームに移動すれば改札を出る必要がなかったのかは不明。
ここは明日、同期に検証してもらいましょう。
空港駅から約50分、数百円で釜山駅まで来れました。お疲れ様でした。
両替はここでしろ
さて、前述の通り僕は空港の2階で両替したのですが、軽電鉄の空港駅の両替所を確認したところレートが良かったので、共有します。
空港 10000円→89300ウォン
駅 10000円→95290ウォン
たかが600円と思うなかれ。
場所を選べばカルグクスが500円くらいで食える国なので、この差は大きいです。
バスで街に出る人がわざわざ駅まで出向くほどの金額差ではないですが、電車の人は覚えておくと良いでしょう。もちろん駅でもチャージできます。
駅で両替する場合、日本で先にSIMを買う動きがマストになるので、時間の節約にも繋がります。
まとめ
釜山空港から釜山駅までの脱出手順を紹介しました。
僕は着陸から釜山駅到着まで一時間半でしたが、SIMを事前に買っていて、かつ西面駅で迷わなければ、一時間で到着できると思います。
多くの人はソウルを経験してから数回目の韓国で釜山に行くはずなので、それなりに旅行スキルはあると思いますが、この記事がなにかの参考になれば幸いです。