【宿泊記】2022夏ニュージーランド8-4 デボンポート再び

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フェリーに乗り込んでデボンポートへ移動します。

初日にデボンポート行きのフェリーに乗った時に比べて、通勤通学の市民が多かったです。


就活をもうちょい真面目に頑張り、プラントエンジやインフラ系の業界に進みたかった・・・


適当に景色を眺めながら過ごしたら、あっという間にデボンポート到着。


ちなみにオークランドの交通IC・ATカードで運賃を支払うと、だいぶ安く乗船できます。


  

今回の旅で圧倒的絶対的不動的に気に入ったのが、このデボンポート。


住宅街を散策するのが好きな筆者にとって、面白いのが約束されたような場所でもあります。


僕が視認した範囲だと、商店やレストランはフェリーターミナルの周辺に集中していました。


高台の住宅街に行ってしまうとコンビニがあるくらいでしたので、済ませるものは先に済ませてから散策を開始することをおすすめします。


お高めのスーパー、NEW WORLDです。

駐車場がやけに広いあたり、郊外の店舗という感じがしますね。


NEW WORLDの後ろの階段をのぼって高台に移動します。初日に来た時より既に時間も遅いので、ちゃきちゃき行動したいところです。


戻って来ました!


これは消防署?

オークランド中心部の建物と比べると全体的に素朴というか、言葉を選ばずに書くならアメリカ映画に出てくる郊外の住宅街といった具合。

だが、それがいい!


  

人通りは少なく、5分に一回くらいのペースで地域住民を見かける程度。

上品な静けさが漂っています。


静か=過疎ってるという訳ではありません。

手入れされた庭を見れば、ここに人の営みがあることは一目瞭然です。


住宅街の真ん中に大きな木。


こんな静かな住宅街を歩いていても地元民の視線が気にならないのは、移民が多い国だからでしょう。

イランでは東洋人が珍しいからか、中国人へのヘイトからか、少し歩いただけで若者にチンチュンチョンだなんだ言われましたからね・・・


地球の歩き方のデボンポートの欄には「B&Bに泊まってのんびりするのもいい」と書かれていますが、僕が歩いた範囲では宿泊施設は見当たりませんでした。


シーズン(日本とは夏冬が逆転してるから8月はシーズンじゃない)のみ営業なのな、あるいはレンタサイクリングでもっと郊外に行けば宿があるのでしょうか。


これはたぶん教会。ひっそりしてます。

ジョージアやブルガリアでは、夕方のこれくらいの時間に礼拝が始まって、かなり多くの信者が出入りしていた印象ですが・・・


日も暮れてきましたし、ぼちぼち港に戻ります。


もうちょい飲食店なり商店があればもっと生活感があって楽しい町歩きになるのですが、まぁこの静かな感じもウェルカムです。


フェリーターミナルの近くにはお店も多いですしね。


初日に前を通った時から密かに気になっていた、こじんまりとした映画館。かなりの老舗みたいです。


シネコンなどがない時代から、デボンポートの住人にとって映画館といえばここ!だったのでしょう。


中に入ってみました。
スタッフはフレンドリー、全体的にアットホームは映画館です。


てかNOPE(ジョーダン・ピール監督の最新作)やってるやんけ!(22年8月当時、日本では未公開)


めちゃくちゃ観たい・・・でも、帰宅があんま遅くなるのは・・・お土産もまだ買ってないし・・・


職場の人に配る用バラマキ土産をまだ買ってないので、泣く泣くNOPEは断念することに。


せめて思い出をと併設カフェでホーキーポーキーを買い、映画館の雰囲気を楽しみます。


フェリーターミナルでは、初日にSNS交換した中国人スタッフに再会できました。


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