Netflixの韓国ドラマ「今、私たちの学校は...」が遂にリリースされました。
元々筆者はゾンビ映画が、特に走る系のゾンビが登場する映画が大好きでして、28日後・・・やREC、韓国の釜山行き(新感染はセンスが無さすぎる!)と多くの映画で研鑽を積んできました。
結婚した後輩と仲良くなったのも、練習試合で訪れた大学がゾンビ映画に登場する広大な研究室に似ているね!とインスピレーションが一致したから。
彼とは在学時から本当に数え切れないほどホラー映画を観に行きましたねー。
ゆるいとはいえ体育会で先輩が後輩を肩車してることからも、仲が良いことが伺えます。
映画の話に戻ると、韓国のある高校を舞台に繰り広げられる青春ゾンビ映画。
生き残りを兼ねたサバイバルという漂流教室にも似たストーリー、合間合間に挟まれる恋愛模様、迫力あるアクションと韓国エンタメのお手本のような作品です。
ゾンビも全力疾走系で、背骨ポキポキや感染した時の様子を見るに、釜山行きを相当リスペクトしているものと推定します。
※原作は釜山行きよりも前の作品らしい
また、高校でのサバイバルと同時並行で、主人公たちの家族や警官などの物語も進行する群像劇でもあるので、とにかく観ていて全く飽きません。
釜山行きは、確か台湾に留学している時に台北駅あたりの映画館で観たんだったかな?
その直後に新竹の友人の実家に遊びに行き、新竹駅が劇中の駅に似ていたもので、ゾンビが出没しやしないかと冷や冷やしました。
韓国には大2の夏休みに友人と行きました。
釜山に慶州、大邸に済州島と行きたい場所が色々あり、社会人2年目では有給使って2泊3日で韓国に行きまくろうと思っていた矢先のコロナでしたね・・・
板門店に行ったのをきっかけにJSA観ましたが、名作でしたねー。イ・ヨンエが可愛いし。
他にもパラサイトに殺人の追憶、殺人の告白やスウィングキッズ、映画は映画だにエクストリームジョブなどなど、韓国映画の面白さは半端ないです。
一番好きなのは82年生まれ、キム・ジヨン。
あとやっぱり女優が可愛い。
一重色白好きには溜まりません。
イ・ヨンエ、パク・ソダム、パク・ヘスにチョン・ユミなど。まじで眼福や。
脈絡ないけどこれでおしまい。