【宿泊記】築300年の古民家でイノシシ鍋を喰う/すぎの子(武州中川)

我らが埼玉随一の観光地・秩父の民宿で素朴な田舎料理を食べてきました。

○About

f:id:daigo520:20211029231147j:plain


[住所]
埼玉県秩父市荒川上田野1743-1

[電話番号]
0494-54-0963

[受付]
チェックイン  15時〜
チェックアウト 〜10時

21時くらいにはフロントのある家が棟が閉鎖されるので、それくらいがチェックインの上限だと思われる。投宿後の夜間の出入りについては後述。


[宿泊費]
僕らは二食付きで7500円だった。格安!
この辺は時期やプランで変わると思います。

例えば、多くの観光客が訪れる秩父夜祭の時は料金も高くなることが予想されます。


[Wi-Fi]
二階ではほぼ繋がらない。一階のトイレやフロント近くでは繋がったがそこまで早くはない。

[その他]
宿主催の昆虫採集教室などあるらしい

○アクセス

秩父本線 武州中川駅から徒歩10分


今回は車だったのと、朝散歩しつつ撮影しようと思うも寝坊したのたで駅の写真はなし・・・


f:id:daigo520:20211029232406j:plain 

なお駐車場は国道140号線上にあります。

駅の方面から来た場合、宿の見え方としては上の写真のような感じです。大滝村方面からの場合は逆車線になるので、トラック等に注意して駐車してください。



f:id:daigo520:20211029233035j:plain

宿の門へは、大滝村方面に数歩歩いてから回り込む形となります。宿の看板の前で左折。


○室内

f:id:daigo520:20211029233319j:plain

茅葺き屋根の特徴的な外観を反映したかのような室内。天井の梁までの距離が近く初見で戸惑うかも。

部屋に冷暖房はないので、スタッフに言うとヒーターを持ってきてくれます。


f:id:daigo520:20211029233558j:plain

お見苦しい写真ですいません。

僕らが泊まった二階の部屋はこんな感じで、一枚目の間と二枚目の間があります。

一枚目の間に一人、二枚目に二人が寝る感じ。



f:id:daigo520:20211029233818j:plain

布団類は廊下の棚に格納されています。
民宿なのでもちろんセルフスタイルです。


f:id:daigo520:20211030001342j:plain

なお廊下とは襖で仕切られてますが、上の方は筒抜けになっています。
ゆえに隣の部屋の物音など普通に聞こえますし、防犯など気になる方は気になるかも。

一階の部屋は分かりません。

○館内

f:id:daigo520:20211029233922j:plain

棟、という表現が合ってるかは分かりませんが、フロントのある建物と客室のある建物に別れています。

写真はフロント。時刻表やバスのスケジュール、観光パンフレットなども置いています。



f:id:daigo520:20211029234216j:plain

このように廊下を渡って行き来する形。
外を通りますが屋根はあるのでご安心を。



f:id:daigo520:20211029234336j:plain

フロントの玄関からだけでなく、廊下の横のここからも館内に入れます。

夜や早朝に外出したい場合は、予め靴をフロントから部屋か土間かに移しておきましょう。
まぁ周りに何もないけど


f:id:daigo520:20211029234536j:plain

一階の客室は縁側に面していて写真の襖を開けて入ると風呂やトイレ、囲炉裏があります。
二階の客室へは、トイレ近くの階段から登る形。二階には風呂とトイレはありません。


○設備

f:id:daigo520:20211029234737j:plain

トイレは4箇所、ウッディで清潔感があります。

手前のトイレはウォシュレット付きでした。



f:id:daigo520:20211029234929j:plain

風呂は2箇所で、予約などせず空いてる時を狙って中から鍵をかける式です。

フロントのある棟は21時に施錠されるので、そちらの風呂も当然21時まで。

客室側の風呂は確か23時までOKで朝風呂もできます。



f:id:daigo520:20211029235119j:plain

温泉ではないですが立派なヒノキ風呂。
二人まで同時に入れる広さはあります。

熱ければ加水しましょう。
後の人のことを考え入浴後のお湯足しはお忘れなく。



f:id:daigo520:20211029235245j:plain

脱衣所も清潔です。
バスタオルはこちらにあります。



f:id:daigo520:20211029235316j:plain

トイレの横には囲炉裏の部屋があります。

恐らくコロナがなければここで食事したり、オーナーと語らったりできたのでしょう。

オーナーは「緊急事態宣言が解除されたから開放してるけど、みんなコロナ怖いのか使ってない」と仰ってましたので、たぶん言えば使わせてくれるのかな?


○食事

f:id:daigo520:20211029235514j:plain

民宿の楽しみと言えば飯です!

夕食は基本17時半〜、僕らは18時からとお願いしましたが、結局配膳は18時半となりました。



f:id:daigo520:20211029235642j:plain

素朴な田舎料理の数々。

川魚の甘露煮、鳥の照り焼き巻、希少なキノコ・岩茸の天麩羅・・・と健康的な食事が楽しめます。



f:id:daigo520:20211029235755j:plain

f:id:daigo520:20211029235812j:plain

秋のシーズンのメインはイノシシ鍋でした。

味噌が効いており、イノシシにありがちな臭みは全くありません。良い意味で普通の豚バラ肉みたい。

さらにご飯とシメの蕎麦(なぜか写真消えた)もありボリューム満点ですが、少し残念だったのは米や天麩羅が冷めていたこと。

まぁ飯の時間がズレたからなのでしょうが、イノシシ鍋が旨いだけに他も熱々を頂きたいところです。
 


f:id:daigo520:20211030000120j:plain

f:id:daigo520:20211030000141j:plain

朝食は7時半からでシンプルな内容でした。


実は小学生の時ここに泊まったことがあって、その時は夜のメインが豚肉の味噌漬けだったので、夕食・朝食ともに季節により変化があると思われます。


○周辺環境

f:id:daigo520:20211030000647j:plain

大滝村方面へ行くと道の駅を除きほぼ施設はありません。大滝村を観光したり山梨に抜けたりする場合は、こちらに向かうことになるでしょう。



f:id:daigo520:20211030000816j:plain

駅を通り過ぎ、秩父市街地の方に歩いていくとローソンがあるので最悪なんとかなります。
宿からは徒歩15分ほど。

他には・・・飯屋が数軒あるくらいでした。

特に大滝村方面は、オーナー曰く「鹿に狐に狸、ハクビシンがウジャウジャ出る」とのことですので、せっかく秩父に来たのだから自然を楽しみましょう。


○まとめ

とりあえず、このブログにもよく登場する古民家リノベ系のカフェやゲストハウスを想像してはいけません。


ただ二食で7500円という抜群のコスパ、珍しく美味しい田舎料理と魅力も多々あります。


また建物の外観や土間など見ると少し身構えてしまいますが、部屋や水回りは非常に清潔。
(夏場の虫については頑張れとしか言えません。ちなみに玄関脇に殺虫剤はありました)


ホームページに宿の特徴は書いてありますし、自分には無理だと思ったら課金して温泉旅館に泊まった方が旅行を楽しめるんじゃないかと。
※旅館が民宿の上位互換と言う訳ではない


・民宿や安宿に泊まり慣れてる人
・古民家や田舎料理を堪能したい人

には強くオススメします。



〜ご覧頂きありがとうございました。読者登録、過去記事の閲覧よろしくお願いします〜

\ジーパン×ショートカットは最高です!/