【旅行記】卒業旅行26 美女と征くムツヘタ浪漫探訪 前編

木曜、金曜と久々に前の職場の先輩・後輩とじっくり話して息抜きできました。

今はブログで自己肯定感を高める日々ですが、これまでは何だかんだ気さくな先輩に恵まれ仲の良い後輩に恵まれ、この部門の仕事のやり甲斐を持って楽しく働いてきたんですよね。
※今の部署もトレーナーはほんと素晴らしいお方

とは言え僕も27歳、決して若くはありません。
僕はとにかく能力がないので一刻も早くどっぷり仕事に浸かって経験積みまくらないと手遅れになります。
(不器用なんでアウトプットして反省、じゃないと仕事覚えられないんですよ)
同僚も、神奈川での生活も、本当に大好きなのですが・・・



[Day26]

さて、前々回の旅行記で書いたように、本日は同じドミの日本人女性Sさんとムツヘタ観光に行きます。

ジョージアには魅力的な村がたくさんあり、特にカズベキという村はバックパッカーにも非常に有名。
ところがこの時は雪で道路が封鎖されており、カズベキまで辿り着けるかは運ゲーと聞きました。

そこでその手前、トビリシにも近いムツヘタに行かないか?とSさんに素晴らしい提案をした、のが前回までのあらすじです。



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ムツヘタまでのマルシュは地下鉄Didube近くのバスターミナルから出ているので、まずはそこに行きます。

グルジア軍用道路という物騒な名前の道を20kmほど走るとそこがムツヘタ。今回は複数の教会を巡るので、適当なタクシー(写真)と交渉してチャーターしました。

ちなみに好みの女性と観光するからと慌てて髭を剃ったり、おしゃべりに夢中だったりとしてたので道中の写真はこの一枚でございます。




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と、言う訳で場面は一気にハイライトに飛ぶ訳ですが、ムツヘタを一望できる丘の上に建つこちらがジュワリ修道院。世界遺産にも登録されています。



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ジュワリは十字架の意味。
その名の通り、この修道院は上から見ると十字架の形をしているテトラコンチという様式を採用しています。




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ジュワリがジョージア屈指の聖地であるゆえんは、シオニでもご紹介した聖ニノがこの地にこの大きな十字架を建てたと言われているから。

聖ニノは、トルコの今で言うカッパドキアの生まれとされる女性。ジョージアにキリスト教を持ち込んだとされる、最重要人物と言っても過言ではありません。



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教会内部。

写真の十字架がかの有名な十字架・・・ではなく写真の十字架の後方(レプリカですが)にあります。
つまり何が言いたいかというと巨大十字架の写真、ありません。なんならこの時はその存在すら知らなかった。


小僧・・・それ以上は・・・何も言うな・・・



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前述のようにジュワリ修道院は丘の上にあるため、タクシーでの訪問はほぼ避けられないと思います。

僕はSさんと、ムツヘタ行きマルシュの中で出会った中国人のお兄さんと割り勘にしました。




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ジュワリ修道院からはムツヘタの町並みだけでなく、ムトゥクヴァリ川アラクヴィ川の合流地点を見ることができます。このカラーリングは見事の一言。

「二本の川の色の違いがくっきり見える場所」って他にもスーダンとかの旅行記読んでると出てきますが、どうやったらこういう現象が起きるんですかね??

川によって水質が違うことは理解できますが、このように色が混ざり合わないのが不思議でなりません。




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左の足短いのが僕、右の人の良さそうな兄貴がマルシュでスカウトした中国人、真ん中の女性がSさんです。
大学の剣道部のマネージャーに似ています。

Sさんは切れ長の目のクールビューティで、また旧ソ連の国々を旅行してきた手練の旅人です。


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ムツヘタの町に戻ってきました。運ちゃんに料金を支払い、中国人の兄貴とはここで解散となります。


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Sさんと昼食を食べます。
かなり可愛らしい、男一人ではとてもじゃないが入れないような農家風カフェのような店です。



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メニューが新聞風でお洒落です。




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ジョージア名物のハチャブリを頂きます。
簡単に言うとチーズパンで、卵とチーズの濃厚な絡み合いでものすごいボリュームです。

ところで、その見た目のインパクトからハチャブリ=写真のような食べ物として紹介されることが多いですが、今回食べたのはアジャリアのハチャブリ。
ハチャブリ自体はジョージア風チーズパンの総称となり、必ずしも卵は乗せられません。



後半に続く!