【旅行記】ウラジオストク⑦最後の街歩き!「おそロシア」の実態とは?

[Day4続き]

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C先輩と解散後、最後の街歩きをします。

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ロシアの普通の町並みについてはなんとなく地味なカラーリングなんだろうなーと固定観念がありましたが、実際は結構ビビットな感じですね。

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ハバロフスクにユジノサハリンスクなど極東地域には行きたい場所がまだまだたくさんあります。

とは言え、ビザが緩和された今ではやはりモスクワに行きたいですし、長めの休みがとれたらモンゴルから国境してマイナーな自治州など旅してみたいものです。


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落書きも心なしかスタイリッシュです。

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噴水通りから一歩外れるとこんな具合に生活感の溢れる景色が見れます。


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雨が強くなって来たので雑貨屋に入りましたが、どこを探しても傘がない!
売り切れではなくそもそもの取り扱いがないのです。

カッパを着て歩くのは流石にあれなので購入は見送り。

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この旅行の半年前にイスタンブールを訪れました。
ボスポラス海峡を隔てて1つの街にヨーロッパとアジアが共存する世にもレアな場所です。

また、地理的にはヨーロッパとアジアの境界としてはウラル山脈が挙げられます。

いずにせよヨーロッパ世界は日本より遥か西から始まる訳ですが、改めて日本からたった3時間の場所にも西洋風の町並みが広がっていることを考えると、アジアやヨーロッパという区切りにあまり意味はないのかもしれませんね。

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雨宿りを兼ねて教会を見学。

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観光客だけでなく地元民もパニックになる程度には大雨でした。


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お前、くまモンか!?


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清潔感という意味ではウラジオストクの町並みは東南アジアなどのそれと比べると綺麗ですが、インフラは結構貧弱だったかもしれません。

結構な頻度で道に穴があいていて夜は危なかったですし、ご覧の通り水はけも悪いです。

またウラジオストクはとにかく坂が多いので、例えば噴水通りを歩いていると、坂の上(泊まっていた宿があるあたり)からの雨水が押し寄せて来て地獄を見ることとなります。


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雨がおさまって来たので、今回はケーブルカーを使わず徒歩で鷲の巣展望台まで行ってみようと思います。

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住宅街を突き進んでいきます。

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夜中でも普通に人が出歩いていたことや人通りなど総合的に考慮して観光ルートから外れた場所を歩いていますが、言うまでもなく周囲には気を付けなくてはなりません。

余談ですが、僕がこれまで旅行した中でちょっと街歩きを躊躇ったのはソフィア(人の気配がなさ過ぎた)やアテネ(胡散臭い黒人やロマがたくさんいて雰囲気が悪い)など。

アテネは世界的観光地!のイメージでのほほんと行くと普通に返り討ちに遭うのでご注意ください。

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ちなみに坂や路地が多すぎてグーグルマップが機能していないので、絶賛迷子中です。

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鷲の巣展望台まで行くのは諦め、住宅街から脱出することに方針を切り替えました。


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高層マンションが立ち並んでいます。
どちらかと言うとこの無機質な感じはイメージ通りのロシア、という感じです。

このあたりの町並みを見てどことなく中国の綏芬河を思い出しましたが、綏芬河も中露国境の町ですね。


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匙を投げてたまたま通りかかった親子に助けを求めました。それにしても将来有望そうな子ですね。

こういう親切さやハートフルさは、想像以上と言ったら上からの物言いになってしまいますが、ロシア人がここまで親切だとは正直思わなかったです。

ところで、他に人が塩対応であるとの前評判が良い方向で裏切られた記憶があるのはブルガリアです。

あくまで僕が関わったごく狭い範囲での話になりますが、ロシア人もブルガリア人も決してフレンドリーではないんですが、例えば道を訪ねたら嫌な顔せず、かつ的確に正しい情報をくれるんですよね。

特にブルガリアでは別れ際にgood luckやhave a nice tripなど声をかけられることがあり、それこそ人が優しいと評判のトルコ人などと比べても明らかに一線を画していました。
※キオスクのおばちゃんとか稀に人情nullな人もいますが

ここら辺は、懐っこいし向こうから話しかけてくるけど、受け答えは適当だったイラン人とは真逆かもしれません。
(決してイラン人をディスってる訳ではありません。イランでも素敵な出会いはたくさんありました)


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ティピカルな旧ソ連的なアパート。

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親切な親子のお陰で無事に脱出できました。