【旅行記】佐渡⑥郷土博物館と薪能を見学〜解説がうっすい時点で察してくれ〜

[Day2続き]

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これまで全く触れていませんでしたが、2日目のこの日は薪能を見学するため、14時発のバスで小木から佐和田に戻る必要があります。

昼食を終えた時点で時刻は12時半。
ぼちぼち帰路につきましょう。


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宿根木の景観にマッチした郵便局。
ちなみに観光客はここに車を停められるのでレンタカー旅でも安心です。


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郵便局から2分ほど離れた場所にある郷土博物館を見学します。
お値段は500円。

1つ前の記事で紹介した三角家や他の資料館との4館共通券を買うと1000円でお得なので、覚えておくといいかもしれませんね。

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この博物館は廃校になった小学校を活用しています。


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宿根木の博物館だけあり、船や航海、漁に関する展示が多いです。

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今で言うパスポート。
コロナを機に日本の田舎や島の魅力を知ることができましたが、やはり心は海外にあります。

いつかリアルタイムでの海外旅行の様子もこのブログでお届けしたいものです。


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郷土文化は比較的興味のある分野ではありますが、そこまでガッツが湧いてきません。

展示品自体は興味深い物が多いので、やはり解説の仕方など一工夫欲しいというのが率直な感想です。

ただこの素朴さがいかにも田舎の資料館という感じで旅情をそそりますし、500円と安いのでおとずれる価値は大いにあると思います。

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新館には生活雑貨など物凄い量の展示が陳列されていますが、解説はあまりなく、やはり勿体ない感はありますね。

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実際の漁の様子も見たかったです。
この旅を通じて完全に島旅にハマったので、あまり観光地化されていない島で磯遊びしてからの漁師宿で海鮮を貪るなどしたいものですね。


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さらに別の棟では千石船の展示もありました。
これは迫力あった!


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30分くらいの見学を終えた後、小木めがけてチャリを走らせます。

景色も良く、電動アシストのお陰で山道も楽々ですが、とにかく毛虫が多い!

なんとなく佐渡は常に涼しく、虫も少ないと思っていたのですが大誤算でしたね。

僕の滞在中は地元の人が困惑するほどの暑さで、デブにはなかなか辛かったです・・・

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30分ほどサイクリングを楽しんで小木に帰還。
観光エリアでも何でもない場所にたらい舟があり、たらい舟が観光用アイテムではなく現役の仕事道具であることを改めて実感しました。


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小木の町もなかなかに味がありますね。

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小木港
新潟本土の直江港から出発した場合、船はこちらに到着します。


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観光案内所のスタッフの方も大変親切で、チャリを借りて本当に良かったです。
ありがとうございました!


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バスまで少し時間があるので、たらい舟の事務所に併設の食堂で海藻うどんを頂きます。
粘り気が強くて少し戸惑いましたが、スープは塩気が濃いめ、麺にもコシがあり美味しかったです。

こういう場所で何気なく食べるカレーやうどんって何で旨いんでしょうね。

僕は圧倒的に庶民なので、お洒落で高級な店よりも、コスパ良く地元に密着しているお店や、チェーンとかこういう軽食コーナーでも楽しんで食事できる女性と結婚したいものです。 

もちろん洒落た店も頑張って探すので良縁に恵まれますように!!!!!


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14時過ぎにバスに乗車。

なお、この時間ともなると、たらい船や遊覧船はそれなりに賑わっており少し安心しました。

感染拡大防止はマストですが、旅好きとしては観光地が死んでいくのを見るのは辛いのでね。

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今も昔も一人旅は本当に楽しいですが、移動中のふとした瞬間に、友だちや彼女と旅行したいと思うことはあります。

コロナ前は年2ペースで友人達と旅行してましたし、彼女とも旅行はしたのですが、だからこそ、ね。

まぁ、その寂しさを通じて人の温もりを思い出し、魅力的になろうと決意することもまた一人旅の魅力だとは思います。


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16時20分頃、佐和田に帰還。
ゲストハウスPerchはバス停の前ですので移動が楽で良いです。

薪能の送迎バスが来るのは2時間後、それまでは宿のバーでアイスコーヒーをしばきながら、スタッフのお姉さんや他の旅人と旅談義を楽しみました。


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さて肝心の能ですが、本記事の長さの都合もあるので、鑑賞の手順や当日の様子をまとめた記事を近日中に投稿したいと思います。

語れるほど能に明るくないから逃げた訳ではないですからね!?


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能から帰ってきた後はバーで常連客さんとの会話を楽しみ

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初日に訪れた割烹松山さんで夕食。
遅くまで外食できるって素晴らしい・・・


楽しい佐渡旅行も残すところあと1日。

次の記事では佐渡最大の見どころである鉱山観光の様子を紹介します。