【旅行記】ウラジオストク①灼熱の工場から麗しのソ連に高飛びする

どうもベアー大熊です。

僕はメーカーに勤めているのですが、メーカーの新入社員が避けては通れないのが工場での現場実習です。

肉体労働や夜勤を通じて現場の厳しさ、モノづくりの第一線を知り、身体に染み付いた学生気分を削ぎ落とす、いわばイニシエーションですね。


・・・とはいえそれは給料の代償として仕方なくやらなきゃいけないことであって、本音としては真夏の工場で労働なんてデブの僕には辛い、耐えられない、です。

夜勤で崩壊する精神、筋肉痛、休憩中も寝る時も熱を帯びる身体、現場のおっちゃんの怒声・・・

もはや自我を保つことすら困難な僕は、導かれるように北へと逃亡した−−−−−−−−−−−−−−−−−−


2019年8月
[Day1]

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と、言うことで本日から社会人一年目旅・ウラジオストク編でございます。

今回は5月の時点で航空券をおさえておりました。
彼女と過ごす夏、はとっくに諦めていたのでね。
今年こそは、と願わずにはいられませんが多分無理なのでせめてブログ読んでください!


S7航空(シベリア航空)の成田⇔ウラジオストク往復で54000円でした。


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機内食はクロコダイルが作ったんじゃないの?ってくらいパッサパサのサンドイッチ。

ご存知の方も多いとは思いますが、ロシアはこれまでビザの申請が鬼面倒くさく、自由に旅ができない地域でした。

しかしながら年々制度の緩和が進み、2019年8月時点ではウラジオストクやハバロフスク、サハリンといった沿海地域にEビザで簡単に行けるようになったのですね。

今はほとんどの地域でEビザが導入されるなんて話も聞きましたし、コロナ後のデスティネーションとして非常に気になるところです。


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飛行機は現地時間19時頃にウラジオストク国際空港に到着。
たった3時間でヨーロッパに来たのか・・・

さて、まだロシアの治安も分からないのでこの日はエアポートホテルに宿泊するとします。

ドミトリーの部屋は約3000円と高いですが、疲労を残したまま休み明けの現場に戻るとガチで死が待っているので空港野宿は自重しました。


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空港を散策。
こじんまりした空港ですがカフェやレストラン、土産物屋は一通り揃ってました。

SIMカードも買えて安心です。

学生の時は留学生の後輩と待ち合わせる必要があったトルコを除いて節約のためにSIMは買いませんでしたが、ぶっちゃけ買わなかったことを後悔するくらい便利です。グーグルマップは文明の利器。


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カフェで夕食。
マッシュルームの味が濃くて美味しかったです。

インスタのストーリーで男女グループで花火をする同期達を見て「俺には旅があるから!」なんて強がってましたが、どう考えても男女グループで花火をしたりキャンプをしたりシーパラに行った方が楽しいですね。←入社当初のほんの一瞬だけ同期充だった人


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旧ソ連でお馴染みの滞在登録-レギストラツァ-をしてもらおうと宿のスタッフにお願いしたところ、「あなたがするのは宿泊じゃなくて休憩なの。OK?」と拒否られました。

美人だからって調子乗りおって、、、

まぁビビっても仕方ないのでさっさと寝てしまいましょう。

空港の明かりやアナウンスが容赦なく襲いかかるので寝辛くはありますが、それもまた良き。

ZZZZZZ


[Day2 ]

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いつまでも空港にいるのもあれなんでとっとと街に移動しましょう。

売店で適当な冷凍食品を買って朝食としました。


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これまた旧ソ連でお馴染みのマルシュルートカで市街地に向かいます。


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おおおおおおおおおお!!
ヨーロッパの街だ!!

卒業旅行ではイランから1ヶ月かけてヨーロッパまで行きましたが、今回は日本から3時間でヨーロッパ世界に来れた訳です。

世界は広い、とも思いましたし、日本とロシア沿海地方の距離を考えると世界は狭い、とも言えますね。


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これはキオスク。
売店一つとっても違う国に来たことを実感します。


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中央広場。この旅で何回も来ることになるでしょう。

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旧ソ連的な銅像。


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ピロシキを頬張りながら宿まで30分のお散歩です。

可愛らしいキリル文字に旨いご当地グルメ、ヨーロッパ的な町並み、そして何より快適な気温。

来て良かったわ〜