【旅行記】ネパール⑧最高に美味しいチベット料理と深夜のアリ退治

[Day 8]

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先に謝罪しますが、このブログ史上一番あっさりした旅日記になります。

この日もポカラピースの食堂で朝メシ。
やや日本人向けにアレンジされて癖はないけど、しっかり辛くて美味しいエッグカレーでした。

チトワン国立公園に行く時に使ったツアー会社のスタッフが猛勧誘を仕掛けてきますが、全て笑顔で受け流します。

少しは旅のスキルのようなものが身に付いたようですね。


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カトマンズ通算5日目ともなると目ぼしい場所は大方見てしまいましたので、この日はショッピングモールにでも行くことにしました。

タメル地区がいわゆる旧市街なら、カトマンズの現台風の側面を見ようとした訳ですね。

写真は路上でゲームをする兄貴達。

アジアや中東のこういう路上での団欒の時間って見てて癒やされますね。


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まったりと散歩しながらショッピングモールを目指します。

実は宿のロビーで日本人旅人やスタッフと談笑して出発が遅れましたが、そういう時間こそ旅の醍醐味なのです。

チベットから抜けてきたアユミさんは、今でも無帰国で世界を放浪され、なんならビジネスもしてアフリカに暮らしているすごい方です。

アユミさんからは素朴なままのチベットミャンマーを見るべき、と教えて頂きましたが、コロナやデモといった最近の情勢を踏まえると、学生時代に行かなかったことを激しく後悔しています。


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ポカラピースから小一時間歩いてショッピングモールに到着しました。

フードコートで昼メシとします。


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バフ(水牛)のハンバーガーです。

味は普通の牛とそこまで違いはないのですが、食感は少し独特かも。

なんと言うか、「クニャリ」としています。

ヒンディー教徒にとって牛は神聖な生物ですが、水牛は悪魔の乗り物とされているので食べて良いみたいですね。


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ショッピングモールは普通に近代的。

全くもって失礼な話なのですが、貧弱なインフラとか客引き、クマーリのような古くからの風習を見てきたので、こんなにも近代的な場所がカトマンズに、ネパールにあるとは思いませんでした。

カップルが楽しそうにお茶を飲み、子連れのお母さんが買い物をする光景は日本と変わりません。

そういう視点の変化というか、ギャップを味わえるの旅の魅力ですよね。


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また1時間てくてく歩いてタメル地区に帰還。

休憩がてら飲んだ80ルピーのラッシーがめちゃくちゃ濃厚で美味でした。


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あとはお土産でも探しましょう。

写真は推しの後輩に「小麦粉の味がする」と言われたクッキーです。


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ネパールはお茶が有名なので、バイト先へのばらまき用に購入。


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観光こそしてないものの、街歩きは相変わらず楽しい。

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当時はどちらかというと観光地巡りの合間に遭遇した日常の景色に興奮する感じの旅でしたが、今では完全に下町や住宅街を散歩するのがメインです。


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ネパールの切符にも使われている窓。


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ディナーは昨日の昼に続いてチベット料理屋のギリンチェへ。

同じく老舗チベットレストランのウッツェよりも家庭的な感じで、僕はこっちの方が好きかも。


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有吉に似ているオーナー。


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チョウメン!春巻き!
どっちもめちゃくちゃ旨い!

特にチョウメンはこの旅のベストバウンドでした。

春巻きは食べ切れないので夜食用にテイクアウトしますか。


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ポカラピースに戻り談笑を楽しみます。


密度は薄いものの良い一日でしたね。




とはいきませんでした。

バックパックに忍ばせていた春巻きが無数のアリに襲撃されていたのです。

当時の筆者はゴキブリよりも蜘蛛よりも何よりアリが嫌いだったので、これは大変。


とりあえずバックパックにはシャワーで水責めの刑を執行し、夜中2時に討伐完了しました。



次の日記がネパール観光最終日となります。